日本で一般的に使われている「ノートパソコン」という表現は、実は英語圏では通じません。海外で「note PC」と言っても相手に理解してもらえないことがほとんどです。
では、英語では携帯型のコンピューターをどのように表現するのでしょうか。
今回は、英語初学者の方に向けて、「laptop(ラップトップ)」と「notebook(ノートブック)」の違いを詳しく解説していきます。
「ノートパソコン」は和製英語だった

「ノートパソコン」という表現は完全な和製英語です。これは日本で独自に作られた表現であり、英語圏の人々には通じません。日本では1989年に東芝が発売した「Dynabook J-3100SS」が世界初のノートパソコンとして知られており、この頃から「ノートパソコン」という呼び方が定着しました。
しかし、英語圏では全く異なる呼び方をします。主に「laptop」と「notebook computer」という2つの表現が使われており、どちらも携帯型のコンピューターを指す言葉として認識されています。日本人が海外で「note PC」と言っても、相手は「メモ帳のパソコン?」と困惑してしまうでしょう。
この背景には、英語の「note」と「notebook」が持つ意味の違いがあります。英語の「note」は「メモ」や「覚書」を意味する単語であり、コンピューターとは全く関係のない概念です。一方、「notebook」は「ノート」や「手帳」を意味し、薄くて持ち運びやすいという特徴から、薄型のコンピューターを表現する際に使われるようになったのです。
「laptop」の意味と語源
「laptop」は現在最も一般的に使われている携帯型コンピューターの英語表現です。この単語は「lap(膝)」と「top(上)」を組み合わせた合成語で、「膝の上」という意味を持ちます。
つまり、膝の上に置いて使用できるコンピューターという意味で名付けられました。
laptopの歴史的背景
「laptop」という用語が初めて使われたのは1983年のことです。当時のコンピューターは非常に大きく重いものでしたが、技術の進歩により持ち運び可能なサイズのコンピューターが開発されるようになりました。
初期のラップトップは現在のものと比べると非常に重く、実際に膝の上で使用するのは困難でしたが、デスクトップコンピューターと比較すると格段に携帯性が向上していました。
1980年代前半には、東芝のT-1100やNECのPC-8401Aなどの先駆的な製品が登場しました。これらの製品は「ラップトップ」と呼ばれ、ビジネスマンや研究者の間で徐々に普及していきました。
当時は「軽量で持ち運べる」ことが大きな魅力として宣伝されていましたが、実際には4kg程度の重量があり、現在の基準では決して軽いとは言えませんでした。
laptopの現代的な使用法
現代の「laptop」は、サイズや重量に関係なく、折りたたみ式の携帯型コンピューター全般を指す言葉として使われています。軽量なモデルから高性能なゲーミングノートまで、あらゆる種類の携帯型コンピューターが「laptop」と呼ばれています。
英語圏では、ビジネスシーンでも日常会話でも「laptop」が最も頻繁に使用されます。
例えば、「I need to buy a new laptop for work(仕事用に新しいラップトップを買う必要がある)」や「Can you bring your laptop to the meeting(会議にラップトップを持参してください)」といった使い方が一般的です。
「notebook」の意味と特徴
「notebook」は「notebook computer」の略称として使われる表現で、特に薄型で軽量な携帯型コンピューターを指す際に使用されることが多い言葉です。
この表現は、製品の外観がノートブックのように薄くて持ち運びやすいことから名付けられました。
notebookの地域的な使用傾向
「notebook」という表現は、地域によって使用頻度が異なります。ヨーロッパ諸国、特にイギリスやドイツなどでは「notebook」という呼び方が好まれる傾向があります。
また、一部のアジア諸国でも「notebook computer」という表現が使われることがあります。
技術的な文書や製品仕様書では、「notebook computer」という正式な表現が使用されることが多く、より フォーマルな文脈で見かけることが一般的です。
企業の公式文書や学術論文などでは、「laptop」よりも「notebook computer」の方が適切とされる場合があります。
notebookが指す製品の特徴
「notebook」と呼ばれる製品は、一般的に以下のような特徴を持っています。薄型設計で厚さが抑えられており、重量も比較的軽く設計されています。
また、バッテリー駆動時間が長く、外出先での使用に適しているという特徴もあります。
ただし、現在では「laptop」と「notebook」の境界は曖昧になっており、多くの場合、同じ製品を指して使われています。
メーカーによっては製品名に「notebook」を使用することもありますが、消費者の間では「laptop」の方が一般的な表現として定着しています。
laptopとnotebookの実際の違い
現在の英語圏では、「laptop」と「notebook」はほぼ同じ意味で使用されており、明確な区別はありません。両方とも携帯型のコンピューターを指す言葉として認識されています。
しかし、歴史的な経緯や使用される文脈には若干の違いがあります。
使用頻度の違い
統計的に見ると、「laptop」の方が「notebook」よりも圧倒的に使用頻度が高くなっています。アメリカでは日常会話やビジネスシーンにおいて「laptop」が標準的な表現として使われており、「notebook」を使う人は少数派です。
一方、ヨーロッパの一部地域では「notebook」も頻繁に使用されています。
この傾向は、インターネット上の検索データからも確認できます。
「laptop」で検索される回数は「notebook computer」で検索される回数を大幅に上回っており、現代の英語における標準的な表現として「laptop」が定着していることがわかります。
文脈による使い分け
実際の使用場面を見ると、カジュアルな会話では「laptop」が好まれ、技術的な文書や正式な場面では「notebook computer」が使用される傾向があります。
また、製品カタログや仕様書では「notebook」という表現が使われることもありますが、消費者向けの広告やマーケティング資料では「laptop」が主流となっています。
教育現場では、どちらの表現も使用されますが、学生同士の会話では「laptop」の方が一般的です。
一方、学術論文や研究報告書では「notebook computer」という正式な表現が好まれることがあります。
地域による呼び方の違い
英語圏といっても、国や地域によって携帯型コンピューターの呼び方には微妙な違いがあります。
これらの違いを理解することで、より自然な英語コミュニケーションが可能になります。
アメリカでの使用状況
アメリカでは「laptop」が圧倒的に主流です。日常会話からビジネスシーン、技術文書に至るまで、あらゆる場面で「laptop」が使用されています。
アメリカの大手コンピューターメーカーも製品名やマーケティング資料で「laptop」を使用することが一般的です。
アメリカの大学キャンパスでは、学生たちが「laptop」という表現を日常的に使用しており、「notebook」という表現を使う学生は稀です。また、企業のIT部門や技術系の職場でも「laptop」が標準的な用語として定着しています。
イギリスでの使用状況
イギリスでは「laptop」と「notebook」の両方が使用されますが、やはり「laptop」の方が主流となっています。ただし、一部の技術文書や学術的な文脈では「notebook computer」という表現も見られます。
イギリスの教育機関や政府機関では、公式文書において「notebook computer」という表現が使われることがありますが、日常会話では「laptop」が一般的です。
また、イギリスの新聞や雑誌でも「laptop」という表現が頻繁に使用されています。
その他の英語圏諸国
オーストラリアやカナダでも「laptop」が主流ですが、技術的な文脈では「notebook」も使用されます。これらの国々では、アメリカの影響を受けて「laptop」という表現が広く普及しています。
一方、シンガポールや香港などのアジアの英語圏では、「notebook」という表現も比較的よく使われています。これは、これらの地域がヨーロッパやアジアの他の国々からの影響も受けているためと考えられます。
英語初学者が知っておくべき関連用語
携帯型コンピューターに関連する英語表現は「laptop」と「notebook」だけではありません。
英語初学者の方が知っておくと便利な関連用語をご紹介します。
基本的な関連用語
| 英語表現 | 日本語 | 説明 |
|---|---|---|
| Desktop computer | デスクトップコンピューター | 据え置き型のコンピューター |
| Portable computer | ポータブルコンピューター | 持ち運び可能なコンピューター全般 |
| Mobile computer | モバイルコンピューター | 移動中でも使用できるコンピューター |
| Netbook | ネットブック | 小型で軽量なノートパソコン |
| Ultrabook | ウルトラブック | 超薄型のノートパソコン |
コンピューターの部品に関する用語
携帯型コンピューターを英語で説明する際に必要な部品名も覚えておきましょう。
「Screen(スクリーン)」や「Display(ディスプレイ)」は画面を指し、「Keyboard(キーボード)」は文字入力装置、「Touchpad(タッチパッド)」はマウスの代わりとなる操作装置を意味します。
「Battery(バッテリー)」は電池、「Charger(チャージャー)」は充電器を指します。これらの用語を組み合わせることで、携帯型コンピューターについてより詳細な説明ができるようになります。
実用的な表現例
実際の会話で使える表現例をいくつか紹介します。
「My laptop battery is running low(ラップトップのバッテリーが少なくなっている)」や「I need to charge my laptop(ラップトップを充電する必要がある)」といった表現は日常的に使用されます。
また、「Can I borrow your laptop charger(ラップトップの充電器を借りてもいいですか)」や「My laptop screen is cracked(ラップトップの画面が割れている)」なども実用的な表現です。
これらの表現を覚えることで、実際の場面でスムーズにコミュニケーションを取ることができます。
携帯型コンピューターの歴史と進化
携帯型コンピューターの発展の歴史を理解することで、「laptop」と「notebook」という用語がなぜ生まれたのかをより深く理解できます。
初期のラップトップ(1980年代)
1980年代に登場した初期のラップトップは、現在の基準では非常に大きく重いものでした。重量は4〜5kg程度あり、バッテリー駆動時間も数時間程度と短いものでした。
しかし、当時としては革新的な製品であり、ビジネスマンや研究者の間で徐々に普及していきました。
この時期の代表的な製品には、東芝のT-1100(1985年)やIBMのPC Convertible(1986年)などがあります。これらの製品は「ラップトップ」と呼ばれていましたが、実際に膝の上で使用するには重すぎるという課題がありました。
ノートブック時代の到来(1990年代)
1990年代に入ると、技術の進歩により更なる小型化・軽量化が実現されました。この時期に登場した製品は、まさにノートブックのような薄型設計を特徴としており、「notebook computer」という呼び方が広まりました。
1989年に東芝が発売した「Dynabook J-3100SS」は、重量2.7kgという当時としては画期的な軽量化を実現し、世界初のノートパソコンとして認知されました。
この成功により、日本では「ノートパソコン」という表現が定着することになったのです。
現代のラップトップ(2000年代以降)
2000年代以降、携帯型コンピューターは更なる進化を遂げました。重量1kg未満の超軽量モデルや、10時間以上のバッテリー駆動時間を実現するモデルなどが登場し、真の意味での「ポータブル」コンピューティングが実現されました。
現在では、「laptop」という用語が最も一般的に使用されており、サイズや重量に関係なく、折りたたみ式の携帯型コンピューター全般を指す言葉として定着しています。
一方、「notebook」という表現も継続して使用されていますが、使用頻度は「laptop」に比べて低くなっています。
ビジネスシーンでの使い分け
ビジネス環境において、「laptop」と「notebook」をどのように使い分けるべきかを理解することは重要です。
適切な用語を選択することで、よりプロフェッショナルなコミュニケーションが可能になります。
社内コミュニケーション
社内での日常的なコミュニケーションでは、「laptop」を使用するのが最も自然です。
同僚との会話や社内メールにおいて、「I’ll bring my laptop to the meeting(会議にラップトップを持参します)」といった表現が一般的に使用されます。
IT部門との連絡や技術的な議論の際も、「laptop」という表現で十分に通じます。特別に正式な表現を使用する必要はなく、日常的な業務コミュニケーションでは「laptop」が標準的な用語として認識されています。
正式な文書での表現
契約書や仕様書、提案書などの正式な文書では、「notebook computer」という表現が使用される場合があります。これは、より正確で専門的な印象を与えるためです。
特に、コンピューター関連の技術文書や製品仕様書では、「notebook computer」という正式名称が好まれることがあります。
ただし、現在では正式な文書においても「laptop」という表現が広く受け入れられており、どちらを使用しても問題ありません。重要なのは、文書全体を通じて一貫した用語を使用することです。
国際的なビジネス
国際的なビジネスシーンでは、相手の文化的背景を考慮した用語選択が重要です。アメリカ系企業との取引では「laptop」が適しており、ヨーロッパ系企業の場合は「notebook」も使用される可能性があります。
しかし、実際には「laptop」がグローバルスタンダードとして認識されているため、どの国の企業と取引する場合でも「laptop」を使用すれば問題ありません。迷った場合は「laptop」を選択するのが最も安全な選択肢です。
「ノートパソコン」に関するよくある間違いと注意点
英語初学者が「ノートパソコン」に関連する英語表現を使用する際に犯しやすい間違いと、それらを避けるための注意点をまとめました。
最も多い間違い
最も多い間違いは、「note PC」や「note computer」という表現を使用することです。
これらは完全に和製英語であり、英語圏では全く通じません。「note」は英語では「メモ」や「覚書」を意味する単語であり、コンピューターとは関係のない概念です。
また、「laptop」を「lab top」と誤って綴る間違いも頻繁に見られます。「laptop」は「lap(膝)」と「top(上)」の合成語であることを理解していれば、このような間違いを避けることができます。
発音に関する注意点
「laptop」の正しい発音は「ラップトップ」ですが、日本人が発音する際は「ラ」の音に注意が必要です。英語の「la」は日本語の「ラ」よりも舌の位置が異なり、より明確な音として発音されます。
「notebook」の発音では、「note」の部分を「ノート」として発音しがちですが、英語では「ノウト」に近い音になります。また、「book」の部分も「ブック」ではなく「ブク」に近い音として発音されます。
文脈に関する注意点
「laptop」と「notebook」を使い分ける際は、文脈を考慮することが重要です。カジュアルな会話では「laptop」が適しており、正式な文書では「notebook computer」が適している場合があります。
ただし、現在では両方の表現が広く受け入れられているため、過度に神経質になる必要はありません。
また、「portable computer」や「mobile computer」といった表現も存在しますが、これらは携帯型コンピューター全般を指す広い概念であり、特定の製品タイプを指す場合には「laptop」や「notebook」の方が適切です。
学習者向けの実践的なアドバイス
英語初学者の方が「laptop」と「notebook」の使い方をマスターするための実践的なアドバイスを提供します。
記憶に定着させる方法
「laptop」という単語を覚える際は、語源を意識することが効果的です。「lap(膝)」+「top(上)」=「膝の上」という成り立ちを理解することで、単語の意味を論理的に記憶できます。
また、実際に膝の上にノートパソコンを置いている場面を想像しながら「laptop」と発音する練習をすると、記憶により定着します。
「notebook」については、実物のノート(手帳)とノートパソコンの形状の類似性を意識すると覚えやすくなります。
どちらも薄くて持ち運びやすいという共通点があることを理解すれば、なぜ「notebook computer」と呼ばれるのかが明確になります。
日常生活での活用方法
学習した表現を日常生活で実践することが重要です。例えば、英語で日記を書く際に「I used my laptop to write this diary entry(この日記をラップトップで書いた)」といった文章を作成してみましょう。
また、英語学習アプリや辞書アプリを使用する際も、「I’m studying English on my laptop(ラップトップで英語を勉強している)」と英語で表現する習慣をつけると効果的です。
友人や家族との会話でも、意識的に英語表現を混ぜてみましょう。「今日新しいlaptopを買った」といった混合表現でも構いません。
重要なのは、新しく学んだ表現を実際に使用する機会を作ることです。
継続的な学習のコツ
「laptop」と「notebook」の使い分けをマスターした後は、関連する英語表現も学習してみましょう。「desktop computer」「tablet」「smartphone」といった関連用語を覚えることで、IT関連の英語語彙を体系的に習得できます。
また、英語のニュースサイトやテクノロジー関連のブログを読む際に、これらの用語がどのように使用されているかを観察してみましょう。
実際の使用例を多く見ることで、自然な使い方が身につきます。
「laptop」と「notebook」に関するよくある質問
英語学習者から寄せられる「laptop」と「notebook」に関する代表的な質問とその回答をまとめました。
- 「laptop」と「notebook」はどちらを使えばいいですか?
-
現在の英語圏では「laptop」が最も一般的に使用されています。迷った場合は「laptop」を選択すれば間違いありません。「notebook」も正しい表現ですが、使用頻度は「laptop」の方が高くなっています。
- 日本の「ノートパソコン」はなぜ通じないのですか?
-
「ノートパソコン」は日本で作られた和製英語だからです。英語の「note」は「メモ」を意味し、コンピューターとは関係がありません。英語圏では「laptop」または「notebook computer」が正しい表現です。
- 「laptop computer」と「laptop」はどちらが正しいですか?
-
どちらも正しい表現です。「laptop computer」がより正式な表現ですが、日常会話では「laptop」だけで十分通じます。「computer」を省略しても意味に変わりはありません。
- アメリカとイギリスで呼び方は違いますか?
-
基本的には両国とも「laptop」が主流です。ただし、イギリスでは技術文書で「notebook computer」が使用される場合もあります。どちらの国でも「laptop」を使用すれば問題ありません。
- 「netbook」や「ultrabook」との違いは何ですか?
-
「netbook」は小型で安価なノートパソコン、「ultrabook」は超薄型の高性能ノートパソコンを指します。これらも「laptop」の一種ですが、より具体的な製品カテゴリーを表現する際に使用されます。
- ビジネスメールではどちらを使うべきですか?
-
ビジネスメールでは「laptop」で十分です。より正式な印象を与えたい場合は「laptop computer」や「notebook computer」を使用することもできますが、「laptop」が最も自然で一般的な表現です。
- 「portable computer」や「mobile computer」とは何が違いますか?
-
これらは携帯型コンピューター全般を指す広い概念です。「laptop」や「notebook」は具体的な製品タイプを指すのに対し、「portable computer」や「mobile computer」はより包括的な表現として使用されます。
まとめ

この記事では、「ノートパソコン」が和製英語であることから始まり、正しい英語表現である「laptop」と「notebook」の違いについて詳しく解説してきました。
英語初学者の方にとって重要なポイントを改めて整理し、今後の学習に役立てていただければと思います。
記事のポイント
- 「ノートパソコン」は和製英語で、英語圏では通じない
- 英語では「laptop」が最も一般的な表現として使用されている
- 「notebook」も正しい表現だが、使用頻度は「laptop」より低い
- 「laptop」は「lap(膝)」と「top(上)」の合成語
- 現在では「laptop」と「notebook」にほぼ違いはない
- アメリカでは「laptop」が主流、ヨーロッパでは「notebook」も使用される
- ビジネスシーンでは「laptop」で十分通じる
- 正式な文書では「notebook computer」が使われる場合もある
- 「note PC」や「note computer」は完全に間違った表現
- 関連用語として「desktop computer」「portable computer」なども覚えておくと便利
英語学習において重要なのは、正しい表現を理解するだけでなく、実際に使用する機会を作ることです。今回学んだ「laptop」という表現を日常的に使用し、自然な英語コミュニケーション能力の向上につなげていきましょう。
また、和製英語と正しい英語表現の違いを理解することで、より効果的な英語学習が可能になります。

