英語で「面白い」を表現したいとき、みなさんはどんな単語を思い浮かべますか?多くの人が最初に思い付くのは「interesting(インタレスティング)」でしょう。しかし英語には「面白い」を表す様々な単語があり、状況や伝えたいニュアンスによって使い分けることで、より豊かに自分の感情や考えを表現できるようになります。
この記事では、「面白い」を表す英単語の違いや使い分けについて、例文を交えながら詳しく解説していきます。英語初心者の方にもわかりやすく説明するので、ぜひ最後まで読んでください。
「面白い」を表す英単語

「面白い」という日本語は、英語ではさまざまな単語で表現できます。ここでは主な単語とその基本的な意味を紹介します。
「面白い」を表す英単語
- interesting(インタレスティング):興味を引く、関心を持たせる
- fascinating(ファシネイティング):魅了する、心を奪うほど面白い
- intriguing(イントリギング):好奇心をそそる、謎めいた魅力がある
- engaging(エンゲージング):人を引き付ける、魅力的な
- amusing(アミューズィング):楽しませる、笑いを誘う
- entertaining(エンターテイニング):楽しませる、娯楽を提供する
- captivating(キャプティベイティング):心を奪う、魅了する
- absorbing(アブソービング):夢中にさせる、没頭させる
- compelling(コンペリング):強く関心を引く、説得力のある
- riveting(リベティング):釘付けにする、非常に興味深い
- gripping(グリッピング):心をつかむ、離さない
- thought-provoking(ソート・プロボーキング):考えさせる、思索を促す
これらの単語はすべて「面白い」という意味を持ちますが、そのニュアンスや使用される状況は少しずつ異なります。次の章では、それぞれの単語について詳しく解説します。
「面白い」を表す英単語の発音・意味・特徴と使い分け【例文あり】
「面白い」を表す英単語にはそれぞれ特徴があり、状況によって使い分けることが大切です。ここでは各単語の発音や意味、特徴、使い分けのポイントについて解説し、わかりやすい例文も紹介します。
interesting(インタレスティング)
意味と特徴
「interesting」は最も一般的な「面白い」を表す単語で、「興味を引く」「関心を持たせる」という意味があります。何かに対して知的な関心や好奇心を持つことを示す時に使われ、特に強い感情を表すわけではないため、幅広い場面で使える便利な言葉です。退屈の反対の状態を表します。
使い分けのポイント
日常会話で最も頻繁に使われる単語で、本、映画、講義、会話など様々な対象について使えます。あまり強い感情を示さないため、礼儀正しく控えめな表現をしたいときにも適しています。何かについて興味があることを伝えるもっとも基本的な表現として覚えておきましょう。
例文
- This book is very interesting.(この本はとても面白いです。)
- I found her story interesting.(彼女の話は興味深いと思いました。)
- Science is an interesting subject for me.(科学は私にとって面白い科目です。)
fascinating(ファシネイティング)
意味と特徴
「fascinating」は「interesting」よりも強い魅力を表し、「魅了する」「心を奪うほど面白い」という意味があります。何かに強く引き付けられ、その対象からなかなか目を離せないような状態を表します。心をつかまれるような強い興味や関心を示すのに適しています。
使い分けのポイント
「interesting」よりも強い感情を伝えたいときに使います。何かに深く魅了されたり、強い感銘を受けたりした場合に適しています。特に歴史、文化、自然現象など、深い理解や考察を促すようなテーマについて話す時によく使われます。
例文
- The history of Japan is fascinating.(日本の歴史は魅力的です。)
- I watched a fascinating documentary about space.(宇宙についての魅力的なドキュメンタリーを見ました。)
- Her performance was absolutely fascinating.(彼女のパフォーマンスは絶対的に魅力的でした。)
intriguing(イントリギング)
意味と特徴
「intriguing」は「好奇心をそそる」「謎めいた魅力がある」という意味を持ちます。何か不思議なことや謎めいたことに対して興味を持ち、もっと知りたいと思わせるような状態を表します。少し神秘的な要素があったり、謎を秘めていたりする対象について使うことが多いです。
使い分けのポイント
何か謎めいた要素があり、それについてもっと知りたいと思わせるような対象について使います。小説のプロットやミステリー、解決されていない問題などについて語る際に適しています。単に面白いというよりは、好奇心をくすぐられる状態を表現したい時に使いましょう。
例文
- The movie has an intriguing story.(その映画には興味をそそるストーリーがあります。)
- She made an intriguing comment about her past.(彼女は自分の過去について興味をそそるコメントをしました。)
- This is an intriguing question that scientists are still studying.(これは科学者がまだ研究している興味深い問題です。)
engaging(エンゲージング)
意味と特徴
「engaging」は「人を引き付ける」「魅力的な」という意味があり、特に人の注意や関心を引きつけて離さないような性質を表します。会話や本、講義など、人を楽しませたり関心を持続させたりする能力を持つものに対して使います。
使い分けのポイント
人の関心を引きつけて離さない質を強調したい時に使います。特に会話や講義、プレゼンテーションなど、人との交流を通じて感じる「面白さ」を表現するのに適しています。人を飽きさせない性質や特徴を説明する際に選びましょう。
例文
- He is an engaging speaker.(彼は人を引きつける話し手です。)
- The teacher made the lesson very engaging.(先生はその授業をとても魅力的なものにしました。)
- She has an engaging personality.(彼女には人を引きつける人柄があります。)
amusing(アミューズィング)
意味と特徴
「amusing」は「楽しませる」「笑いを誘う」という意味があり、軽い笑いや楽しさを提供するような対象について使います。「interesting」が知的な興味を示すのに対し、「amusing」はより感情的な楽しさや面白さを表現します。
使い分けのポイント
ユーモアや笑いを含む状況や、楽しい気分にさせてくれる対象について使います。コメディ映画や面白い話、ジョークなどを表現する時に適しています。単に興味深いというよりは、楽しさや軽い笑いを提供するものについて話す時に選びましょう。
例文
- The comedy show was very amusing.(そのコメディショーはとても面白かったです。)
- Her stories about childhood are always amusing.(彼女の子供時代についての話はいつも楽しいです。)
- I found his comment quite amusing.(彼のコメントはかなり面白いと思いました。)
entertaining(エンターテイニング)
意味と特徴
「entertaining」は「楽しませる」「娯楽を提供する」という意味があり、人を楽しませる能力や特性を持つものについて使います。映画、本、パフォーマンスなど、人々に楽しい時間を提供するエンターテインメント性の高いものを表現するのに適しています。
使い分けのポイント
「amusing」が軽い笑いを提供するのに対し、「entertaining」はより広い意味での娯楽性を表します。映画、テレビ番組、コンサート、本など、楽しませることを目的としたコンテンツについて語るときに適しています。退屈させないものという意味合いで使うことが多いです。
例文
- The movie was very entertaining.(その映画はとても楽しめるものでした。)
- He told us some entertaining stories about his travels.(彼は旅行についての楽しいいくつかの話をしてくれました。)
- This game is both educational and entertaining.(このゲームは教育的で楽しめるものです。)
captivating(キャプティベイティング)
意味と特徴
「captivating」は「心を奪う」「魅了する」という意味があり、注意や関心を強く引きつけて離さないような対象について使います。「fascinating」と似ていますが、「captivating」はより感情的な魅了を表現します。美しさや芸術性によって心を奪われるような状態を表すことが多いです。
使い分けのポイント
美しい景色や芸術作品、魅力的なパフォーマンスなど、見る人の心を強く引きつけるものについて使います。特に視覚的または聴覚的な魅力によって引き付けられるような対象を表現する時に適しています。「fascinating」よりも感情的な魅力を強調したい時に選びましょう。
例文
- Her singing voice is captivating.(彼女の歌声は魅力的です。)
- The mountain view was absolutely captivating.(その山の景色は本当に心を奪うものでした。)
- He gave a captivating performance on stage.(彼はステージで魅力的なパフォーマンスを披露しました。)
absorbing(アブソービング)
意味と特徴
「absorbing」は「夢中にさせる」「没頭させる」という意味があり、その対象に深く集中させ、時間を忘れるほど引き込まれる状態を表します。本や映画など、人を完全に引き込んで周囲のことを忘れさせるような強い興味を引き起こすものについて使います。
使い分けのポイント
集中力を高め、時間を忘れるほど没頭させるような対象について使います。良書や興味深いドキュメンタリー、研究、ゲームなど、人を深く引き込むコンテンツを表現する時に適しています。「interesting」よりもずっと強い集中と関与を表現したい時に選びましょう。
例文
- The novel was so absorbing that I stayed up all night reading it.(その小説はとても夢中になるものだったので、一晩中起きて読んでいました。)
- Chess is an absorbing game for many people.(チェスは多くの人にとって没頭するゲームです。)
- I found her lecture completely absorbing.(彼女の講義は完全に没頭できるものだと思いました。)
compelling(コンペリング)
意味と特徴
「compelling」は「強く関心を引く」「説得力のある」という意味があり、注目せざるを得ないような強い興味や関心を引き起こすものについて使います。無視できないほど強い魅力や説得力を持つ対象を表現するのに適しています。
使い分けのポイント
強い説得力や必然性を感じさせるような対象について使います。議論、ストーリー、証拠など、無視できないほど強い関心を引くものを表現する時に適しています。単に面白いというよりは、注目せざるを得ないような強い影響力を持つものについて話す時に選びましょう。
例文
- She presented a compelling argument for her idea.(彼女は自分のアイデアについて説得力のある議論を提示しました。)
- The documentary tells a compelling story about climate change.(そのドキュメンタリーは気候変動について説得力のあるストーリーを語っています。)
- His new book offers a compelling vision of the future.(彼の新しい本は未来についての説得力のあるビジョンを提供しています。)
riveting(リベティング)
意味と特徴
「riveting」は「釘付けにする」「非常に興味深い」という意味があり、注意を完全に引きつけて離さないような強い魅力を持つ対象について使います。「釘付け」というイメージ通り、その場から動けないほど強く引きつけられる状態を表します。
使い分けのポイント
非常に強い関心を引きつけ、その場から離れられないほど魅力的な対象について使います。スリリングな映画やドラマ、本、スポーツの試合など、見る人や読む人を釘付けにするようなコンテンツを表現する時に適しています。「interesting」や「fascinating」よりもさらに強い関心の度合いを表したい時に選びましょう。
例文
- The final match was absolutely riveting.(最終戦は本当に釘付けになるものでした。)
- She gave a riveting speech about her experiences.(彼女は自分の経験について人を引きつける話をしました。)
- The mystery novel was so riveting that I couldn’t put it down.(そのミステリー小説はとても心を引きつけるものだったので、手放すことができませんでした。)
gripping(グリッピング)
意味と特徴
「gripping」は「心をつかむ」「離さない」という意味があり、注意を強く引きつけて離さない状態を表します。「riveting」と似ていますが、より感情的な緊張感や興奮を伴うことが多いです。特にスリルやサスペンスを伴う内容について使われることが多いです。
使い分けのポイント
緊張感やスリルを伴い、見る人や読む人の心をつかんで離さないような対象について使います。スリラー映画やサスペンス小説、ドラマチックなストーリーなど、感情的に引き込まれるコンテンツを表現する時に適しています。感情的な緊張感を強調したい時に選びましょう。
例文
- The thriller has a gripping storyline.(そのスリラーには心をつかむストーリーラインがあります。)
- I just finished a gripping novel about espionage.(スパイについての心をつかむ小説を読み終えたところです。)
- His account of the accident was gripping.(事故についての彼の説明は心をつかむものでした。)
thought-provoking(ソート・プロボーキング)
意味と特徴
「thought-provoking」は「考えさせる」「思索を促す」という意味があり、深い思考や考察を促すような対象について使います。単に楽しいだけでなく、知的な刺激を与え、考えるきっかけを提供するような内容を表現するのに適しています。
使い分けのポイント
深い思考や考察を促すような対象について使います。哲学的な映画や本、社会問題を扱った作品、複雑な倫理的テーマを持つコンテンツなど、見る人や読む人に考えるきっかけを与えるものを表現する時に適しています。知的な刺激を強調したい時に選びましょう。
例文
- The movie raises thought-provoking questions about technology.(その映画は技術についての考えさせる質問を投げかけています。)
- His latest book is both entertaining and thought-provoking.(彼の最新の本は楽しくもあり、考えさせられるものでもあります。)
- She gave a thought-provoking lecture on climate change.(彼女は気候変動について考えさせる講義をしました。)
「面白い」を表す英単語の比較表
以下の表は、「面白い」を表す英単語の特徴や使い分けを比較したものです。それぞれの単語がどのような状況やニュアンスで使われるかを一目で確認できます。
英単語 | 強さのレベル | 主な特徴 | 使用する状況・対象 |
---|---|---|---|
interesting | 低〜中 | 知的関心や好奇心を引き起こす | 広く一般的に使える、本、映画、話など |
fascinating | 中〜高 | 強く魅了する、心を奪う | 歴史、文化、自然現象など深い魅力を持つもの |
intriguing | 中 | 好奇心をそそる、謎めいた魅力 | ミステリー、未解決の問題、謎めいた現象 |
engaging | 中 | 人の注意や関心を引きつける | 会話、講義、人との交流を通じて感じる面白さ |
amusing | 低〜中 | 楽しませる、笑いを誘う | コメディ、ジョーク、軽い笑いを提供するもの |
entertaining | 中 | 娯楽を提供する、退屈させない | 映画、テレビ、エンターテインメント全般 |
captivating | 高 | 心を奪う、魅了する(感情的) | 美しい景色、芸術、視覚・聴覚的な魅力 |
absorbing | 高 | 夢中にさせる、没頭させる | 本、研究、時間を忘れるほど引き込まれるもの |
compelling | 高 | 強く関心を引く、説得力がある | 議論、証拠、無視できないほど強い魅力 |
riveting | 非常に高 | 釘付けにする、強い興味を引く | スリリングな映画、本、離れられないもの |
gripping | 非常に高 | 心をつかむ、感情的な緊張感 | スリラー、サスペンス、感情的に引き込むもの |
thought-provoking | 中〜高 | 考えさせる、思索を促す | 哲学的なテーマ、社会問題、知的刺激を与えるもの |
「面白い」を表す英単語の使い分け練習問題
以下の文の空欄に最も適切な「面白い」を表す英単語を入れてください。それぞれの状況やニュアンスを考えて、最適な単語を選びましょう。
- The book was so __ that I couldn’t put it down.
- He tells __ jokes that make everyone laugh.
- The professor’s lecture was very __ and made me think about the topic more deeply.
- Her __ personality attracts many friends.
- The documentary presents a __ argument about climate change.
- The mystery novel has an __ plot with many unexpected twists.
- I found the history of ancient Egypt __.
- The game is both educational and __.
- The final scene of the movie was absolutely __.
- She gave a __ performance that kept the audience spellbound.
- His stories about traveling around the world are always __.
- The debate raised some __ questions about ethics.
- Chess is an __ game that requires deep concentration.
- The artist’s paintings are __ in their use of color and light.
- The thriller has a __ storyline that keeps you on the edge of your seat.
- I find science __ because there’s always something new to learn.
- The child has an __ way of looking at the world.
- Her singing voice is __ and beautiful.
- The novel offers a __ vision of the future.
- The teacher made math __ by using real-life examples.
「面白い」を表す英単語に関するよくある質問
- 「interesting」と「fascinating」の違いは何ですか?
-
「interesting」は一般的な関心や興味を表す基本的な単語で、幅広い状況で使えます。一方、「fascinating」はより強い魅力や関心を表し、心を奪われるほど強く惹きつけられる状態を示します。例えば、「The book is interesting.(その本は興味深いです)」は一般的な関心を示すのに対し、「The book is fascinating.(その本は魅力的です)」はより強い関心を示します。
- 「amusing」と「entertaining」はどう違いますか?
-
「amusing」は主に笑いや軽い楽しさを提供するものに使われ、ユーモアや面白さを強調します。一方、「entertaining」はより広い意味での娯楽性を表し、楽しませる能力一般を指します。例えば、コメディやジョークは「amusing」であり、映画や音楽コンサートなどは「entertaining」と表現することが多いです。
- 「riveting」と「gripping」の使い分けはどうすればいいですか?
-
両方とも強い関心を引きつける状態を表しますが、「riveting」は「釘付け」のイメージ通り、動けないほど引きつけられる物理的な固定感を強調し、「gripping」はより感情的な緊張感やスリルを伴う心理的な「握られている」感覚を強調します。例えば、スポーツの試合や議論は「riveting」、サスペンス小説やスリラー映画は「gripping」と表現することが多いです。
- 「thought-provoking」はどんな状況で使うべきですか?
-
「thought-provoking」は単に面白いだけでなく、深い思考や考察を促すような対象について使います。哲学的なテーマを扱った映画や本、社会問題についてのドキュメンタリー、倫理的な問題を提起する作品など、見る人や読む人に知的な刺激を与え、考えるきっかけを提供するコンテンツを表現する時に適しています。
- 「captivating」と「absorbing」の違いは何ですか?
-
「captivating」は主に視覚的または聴覚的な魅力によって心を奪われる状態を表し、美しい景色や芸術作品、魅力的なパフォーマンスなどについて使われます。一方、「absorbing」は集中力を高め、時間を忘れるほど没頭させる状態を表し、読書や研究、ゲームなど深い集中を要する活動について使われることが多いです。
- 最も強い「面白い」を表す英単語はどれですか?
-
一般的に「riveting」「gripping」「captivating」などが最も強い「面白い」を表す表現と言えます。特に「riveting」は「釘付けにする」という意味で、その場から動けないほど強く引きつけられる状態を表します。ただし、状況や文脈によって最適な表現は変わりますので、伝えたいニュアンスに合わせて選ぶことが大切です。
まとめ

この記事では、「面白い」を表す英単語の違いや使い分けについて詳しく解説しました。英語には「interesting」「fascinating」「intriguing」「engaging」「amusing」「entertaining」「captivating」「absorbing」「compelling」「riveting」「gripping」「thought-provoking」など、様々な「面白い」を表す表現があり、それぞれ微妙にニュアンスが異なります。
「interesting」は最も一般的で幅広く使える表現であるのに対し、「fascinating」はより強い魅力を、「intriguing」は謎めいた魅力を表します。「amusing」や「entertaining」は楽しさや娯楽性を強調し、「captivating」「absorbing」「riveting」「gripping」などはより強い関心や集中を表現します。また、「thought-provoking」は深い思考を促す知的な刺激を強調します。
これらの表現を適切に使い分けることで、単に「面白い」と言うだけでなく、その「面白さ」の種類や強さ、特徴を正確に伝えることができます。日常会話や文章表現の中で、状況や対象に合わせて最適な単語を選ぶことで、より豊かな英語表現が可能になります。
この記事で紹介した単語とその使い分けを参考に、自分の感じた「面白さ」を英語で適切に表現してみてください。状況に応じた適切な単語選びができれば、より正確かつ豊かなコミュニケーションが可能になるでしょう。