「probably」は英語の副詞で、「おそらく」「たぶん」「多分」という意味を持ち、話し手の予測や推測を表現する際によく使われる単語です。
日常会話や文章で頻繁に登場する表現であり、英語学習の初期段階から馴染んでおきたい重要な語彙の一つと言えるでしょう。
probablyとは?意味と基本的な使い方

probablyは、何かが起こる可能性が高いと考えられる場合に使用される副詞です。日本語の「おそらく」「たぶん」「多分」に相当し、話し手が約70〜90%の確率で起こると予測していることを表します。完全に確信しているわけではないものの、かなりの確率で起こりうることを示す表現です。
probablyは、文中で主に動詞を修飾する役割を持ちます。一般動詞の前や、be動詞・助動詞の後に置かれるのが基本的な使い方です。また、文頭に置いて強調することもあります。
日常会話ではとても頻繁に使われる表現で、自分の予定や推測を述べる際、確実ではないけれども可能性が高いことを表現したい時に役立ちます。
英語のネイティブスピーカーは、断定的な表現を避けて控えめに表現するためにもprobablyをよく使います。これは日本語の「〜かもしれない」「たぶん〜だろう」といった表現に似た役割を持ちます。
probablyの発音と語源
probablyの正しい発音は「プロバブリー」です。ただし、実際の会話では「プロブリー」と略して発音されることも多いです。アクセントは最初の音節「pro」に置かれます。
発音記号では /ˈprɒbəbli/(イギリス英語)または /ˈprɑːbəbli/(アメリカ英語)と表記されます。特に、中間の「ba」の音が弱く発音され、時に省略されることが多いです。
語源としては、ラテン語の「probabilis(証明可能な)」に由来しています。確かな証拠に基づいて推測できる、という意味合いを元々持っていました。現代英語では、その確実性の度合いは少し下がり、「可能性が高い」というニュアンスで使われています。
日本人学習者にとっては、「l」と「r」の発音の違いに注意が必要です。特に「bly」の部分を「ブリー」と発音するよう心がけると良いでしょう。
probablyを使った基本的な例文
ここでは、中学英語レベルのprobablyを使った基本的な例文をいくつか紹介します。日常的に使える表現を中心に選びました。
例文
- I will probably go to the park tomorrow.(明日はたぶん公園に行くでしょう。)
- She is probably at home now.(彼女は今おそらく家にいます。)
- They will probably come late.(彼らはおそらく遅れて来るでしょう。)
- It will probably rain this afternoon.(今日の午後はたぶん雨が降るでしょう。)
- My mother is probably cooking dinner now.(母はおそらく今夕食を作っています。)
- We probably have enough time.(私たちはたぶん十分な時間があります。)
- He probably knows the answer.(彼はおそらく答えを知っています。)
- I probably can’t join you for lunch.(たぶん昼食に参加できないと思います。)
- You will probably like this movie.(あなたはたぶんこの映画が好きになるでしょう。)
- The bus will probably arrive in ten minutes.(バスはおそらく10分後に到着するでしょう。)
これらの例文からわかるように、probablyは「確実ではないが可能性が高い」という予測や推測を表現する際に使われます。
日常会話でよく使われる表現ですので、これらの例文を参考に使ってみましょう。
probablyの文中での位置と使い方
probablyの文中での位置は、文の種類や使われる動詞によって変わります。基本的なルールを以下に説明します。
一般動詞の場合
一般動詞を使う文では、probablyは通常、主語と動詞の間に置かれます。
例文
- She probably studies every day.(彼女はたぶん毎日勉強しています。)
- They probably walk to school.(彼らはおそらく学校に歩いて行きます。)
be動詞の場合
be動詞を使う文では、probablyはbe動詞の後に置かれます。
例文
- She is probably a doctor.(彼女はおそらく医者です。)
- They are probably at the library.(彼らはたぶん図書館にいます。)
助動詞の場合
助動詞(can, will, should, mustなど)がある場合、probablyは助動詞の後に置かれます。
例文
- You should probably take an umbrella.(あなたはたぶん傘を持っていくべきです。)
- He will probably come later.(彼はおそらく後で来るでしょう。)
否定文の場合
否定文では、probablyは通常、助動詞や否定語の前に置かれます。これは英語の重要なルールです。
例文
- He probably won’t come.(彼はたぶん来ないでしょう。)
※「He won’t probably come.」は一般的ではありません。 - I probably don’t know her.(私はおそらく彼女を知らないでしょう。)
※「I don’t probably know her.」は一般的ではありません。
文頭でのprobably
強調したい場合や、文全体に対する話者の態度を示したい場合は、probablyを文頭に置くこともできます。この場合はカンマを使用します。
例文
- Probably, he will arrive late.(おそらく、彼は遅れて到着するでしょう。)
- Probably, we should cancel the picnic.(おそらく、ピクニックは中止すべきでしょう。)
文中でのprobablyの位置は、自然な英語を話す上で重要なポイントです。特に否定文での位置は、日本人学習者がよく間違えやすい部分ですので、注意が必要です。
probablyと似た表現の違い
probablyと似た意味を持つ表現はいくつかありますが、それぞれ確信度や使用される文脈が異なります。ここでは、主な類似表現との違いを説明します。
確率表現の比較表
| 表現 | 確信度 | 日本語訳 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| certainly | 100% | 確かに、間違いなく | 完全な確信がある |
| definitely | 95-100% | 絶対に、確実に | 強い確信がある |
| surely | 90-95% | きっと、確かに | かなりの確信がある |
| probably | 70-90% | おそらく、たぶん | 高い可能性 |
| likely | 60-80% | 〜しそうだ | 可能性が高い |
| perhaps | 40-60% | おそらく、ひょっとすると | 中程度の可能性 |
| maybe | 40-60% | たぶん、もしかすると | 中程度の可能性 |
| possibly | 30-50% | ひょっとすると、もしかすると | やや低い可能性 |
| unlikely | 10-30% | ありそうにない | 可能性が低い |
| certainly not | 0% | 絶対に〜ない | 可能性がない |
probablyとmaybeの違い
probablyとmaybeは最も混同されやすい表現ですが、確信度に違いがあります。
- probably: 70-90%の確率。「おそらく〜だろう」という、高い可能性を示します。
- maybe: 40-60%の確率。「もしかすると〜かもしれない」という、中程度の可能性を示します。
例文で比較
- I will probably attend the meeting.(私はおそらく会議に出席するでしょう。)
→ 出席する可能性が高い - I may attend the meeting.(私は会議に出席するかもしれません。)
→ 出席するかもしれないし、しないかもしれない
probablyとperhapsの違い
perhapsはmaybeとほぼ同じ意味ですが、やや形式的な表現です。
- probably: 日常会話でよく使われる。
- perhaps: やや形式的な文脈や書き言葉でよく使われる。
例文
- It will probably rain tomorrow.(明日はたぶん雨が降るでしょう。)
- Perhaps we should postpone the trip.(おそらく旅行を延期すべきでしょう。)
これらの表現の違いを理解することで、英語での確信度や可能性を適切に表現できるようになります。
状況に応じて適切な表現を選ぶことが、自然な英語を話すためのポイントです。
probablyのニュアンスと確率の表現
英語では、確率や可能性を表現するために様々な言葉が使われますが、probablyはその中でも特に頻繁に使われる表現の一つです。
ここでは、probablyが示す確率のレベルとそのニュアンスについて詳しく見ていきましょう。
probablyが示す確率のレベル
一般的に、probablyは約70〜90%の確率を示すと考えられています。つまり、「ほぼ確実」ではないものの、「かなりの確率で起こりうる」という予測を表します。
確率を表す英語表現を確信度の低い順に並べると、以下のようになります。
- Impossible(不可能)- 0%
- Highly unlikely(非常に起こりそうにない)- 10%未満
- Unlikely(起こりそうにない)- 10-30%
- Possible(可能性がある)- 30-50%
- Maybe/Perhaps(多分)- 40-60%
- Likely(ありそうだ)- 60-70%
- Probably(おそらく)- 70-90%
- Very likely(非常にありそうだ)- 80-95%
- Almost certainly(ほぼ確実に)- 95-99%
- Certainly/Definitely(確実に)- 100%
この中で、probablyは比較的高い確率を示しながらも、完全な確信がない場合に使用されます。
実際の会話でのニュアンス
英語のネイティブスピーカーは、断定的な表現を避け、やや控えめに表現する傾向があります。
そのため、実際には確信していることでも、probablyを使って表現することがあります。
例文
- I’ll probably see you tomorrow.(明日たぶん会いましょう。)
この文は、明日会う予定がすでに決まっている場合でも使われることがあります。これは、絶対的な約束というよりも、柔軟性を持たせた表現方法です。
また、断りを入れる際にもprobablyが使われることがあります。
例文
- I probably can’t make it to your party.(たぶんあなたのパーティーには行けないと思います。)
これは、直接的な断りを避け、柔らかい印象を与える表現です。
確率表現の文化的背景
英語圏の文化では、断定的な表現よりも、可能性を示す表現を好む傾向があります。これは、相手に選択肢を残したり、自分の意見を押し付けないようにするコミュニケーションスタイルの現れでもあります。
例えば、アドバイスを与える場合。
例文
- You should probably drink more water.(もっと水を飲んだ方がいいでしょう。)
このように、probablyを加えることで、命令調ではなく、提案として聞こえるようになります。
probablyの使用は、単に確率を示すだけでなく、コミュニケーション上の配慮や文化的背景も反映しています。このニュアンスを理解することで、より自然な英語表現ができるようになるでしょう。
probablyのよくある間違いと注意点
probablyは頻繁に使用される単語ですが、日本人学習者がよく間違える点がいくつかあります。ここでは、よくある間違いと注意点を解説します。
文中での位置の間違い
最も多い間違いの一つは、probablyの文中での位置です。特に否定文での位置に注意が必要です。
❌ He doesn’t probably like coffee.
✓ He probably doesn’t like coffee.(彼はたぶんコーヒーが好きではないでしょう。)
❌ I will not probably go.
✓ I probably won’t go.(私はたぶん行かないでしょう。)
否定文では、probablyは通常、助動詞や否定語の前に置きます。これは英語の重要なルールです。
発音の間違い
probablyの発音も間違いやすいポイントです。特に「b」と「l」の発音に注意しましょう。
❌ 「プロバリー」(bの音が抜ける)
❌ 「プロバブリィ」(最後のlyを強く発音しすぎる)
✓ 「プロバブリー」または会話では「プロブリー」
特に日本人学習者は「l」と「r」の区別が難しいので、「bly」の部分を「ブリー」と発音するよう心がけましょう。
probably not と not probablyの混同
probably notとnot probablyは意味が異なります。
- probably not: 「おそらく〜ではない」(否定の可能性が高い)
- not probably(一般的ではない表現): 「確実に〜ではない」(可能性自体を否定)
例文
- I will probably not attend the meeting.(私はおそらく会議に出席しないでしょう。)
※ I probably won’t attend the meeting. とも表現できます。
definitelyとの混同
probablyとdefinitelyの違いを混同することもあります。
- probably: 70-90%の確率(「おそらく」「たぶん」)
- definitely: 95-100%の確率(「間違いなく」「確実に」)
例文
- I will probably come.(たぶん来ます。)→ 来る可能性が高いが、確実ではない
- I will definitely come.(必ず来ます。)→ 確実に来る
日本語の「多分」との微妙なニュアンスの違い
日本語の「多分」は、状況によって確率の幅が広いですが、英語のprobablyはより高い確率(70-90%)を示します。日本語の「きっと」や「おそらく」に近いニュアンスです。
日本語では「多分大丈夫」というと、実はあまり確信がない場合もありますが、英語で「It’s probably fine」というと、かなり確信がある表現になります。
他の副詞との併用の間違い
probablyと他の副詞、特に確率を表す副詞との併用にも注意が必要です。
❌ Maybe it will probably rain.(maybe と probably の両方を使う)
✓ It will probably rain. または Maybe it will rain.
確率を表す副詞は通常、一つの文に一つだけ使用します。
これらの間違いに注意しながらprobablyを使用することで、より自然で正確な英語表現ができるようになります。
probablyの会話での使い方
probablyは日常会話で非常によく使われる表現です。ここでは、さまざまな会話シーンでのprobablyの使い方を紹介します。
日常会話でのprobablyの使用シーン
予定や計画について話す時
未確定の予定や計画について話す時にprobablyはよく使われます。
例文
- A: Are you coming to the party this weekend?(今週末のパーティーに来る?)
- B: I’ll probably be there around 8.(たぶん8時頃に行くと思うよ。)
例文
- A: What time will you finish work?(仕事は何時に終わる?)
- B: I’ll probably finish around 6.(たぶん6時頃に終わると思う。)
推測をする時
誰かの行動や状況について推測する時にもprobablyは役立ちます。
例文
- A: Where’s Tom? He’s late.(トムはどこ?遅れているね。)
- B: He’s probably stuck in traffic.(おそらく渋滞に巻き込まれているんだと思う。)
例文
- A: Why isn’t she answering her phone?(どうして彼女は電話に出ないの?)
- B: She’s probably in a meeting.(たぶん会議中なんだと思う。)
意見を述べる時
自分の意見を控えめに表現したい時にもprobablyを使います。
例文
- A: Do you think this movie is good?(この映画は良いと思う?)
- B: It’s probably one of the best movies this year.(おそらく今年最高の映画の一つだと思う。)
例文
- A: Is this the right way to the station?(駅への正しい道はこれ?)
- B: Yes, that’s probably the quickest route.(うん、たぶんそれが一番早いルートだよ。)
返答としてのprobablyの使い方
Yes/Noの質問に対して、確実ではないがほぼそうだと思う場合、「Probably」だけで返答することもできます。
例文
- A: Will it rain tomorrow?(明日は雨が降る?)
- B: Probably.(たぶんね。)
例文
- A: Are you free next Monday?(来週の月曜日は空いてる?)
- B: Probably, but I’ll check my schedule.(たぶん大丈夫だけど、スケジュールを確認するね。)
これは「Yes, probably」や「No, probably not」の略した形です。
probablyを使った定型表現
日常会話でよく使われるprobablyを含む定型表現もいくつかあります。
Probably not
「たぶん違う」「おそらくできない」という否定的な返答です。
例文
- A: Can you finish the report by tomorrow?(明日までにレポートを終えられる?)
- B: Probably not. I need more time.(たぶん無理だね。もっと時間が必要なんだ。)
I probably should
「たぶん〜すべきだ」という、軽い義務や必要性を表す表現です。
例文
- I probably should go now. It’s getting late.(そろそろ行ったほうがいいな。遅くなってきたし。)
It’s probably better to
「〜した方がおそらく良い」という提案をする表現です。
例文
- It’s probably better to take the train than to drive.(車で行くより電車で行った方が良いだろう。)
You’re probably right
「あなたはたぶん正しい」という相手の意見に同意する表現です。
例文
- A: I think we should wait until tomorrow.(明日まで待ったほうがいいと思うよ。)
- B: You’re probably right.(たぶんその通りだね。)
これらの表現を覚えておくと、日常会話でprobablyを自然に使いこなせるようになります。
相手に選択肢を残したり、断定を避けたりする英語特有のコミュニケーションスタイルを身につけることができるでしょう。
probablyに関する問題
ここでは、probablyの使い方に関する問題を10問用意しました。これらの問題を解くことで、probablyの理解度を確認してみましょう。
- 次の文で、probablyの位置が正しいものはどれですか?
a) He probably is at home now.
b) He is at probably home now.
c) He is probably at home now.
d) He is at home probably now. - 次の文を、probablyを使って否定文に書き換えなさい。
“She will come to the party.” - 次の日本語を英語に訳しなさい。
「彼はたぶん明日学校に来ないでしょう。」 - 次の文で、probablyの発音として最も適切なものはどれですか?
a) プロバブリー
b) プロバリー
c) プロババリー
d) プロバブライ - 次の文を完成させなさい。
“If it rains tomorrow, we will __ cancel the picnic.” - 次の文で、probablyの位置が間違っているものを訂正しなさい。
“I don’t probably like that movie.” - 次の二つの文の意味の違いを説明しなさい。
a) I probably won’t go.
b) I won’t probably go. - 次の日本語を英語に訳しなさい。
「彼女はたぶん今忙しいです。」 - 確率が高いことを表す表現を次の中から選びなさい。
a) maybe
b) possibly
c) probably
d) perhaps - 次の会話の空欄に適切な表現を入れなさい。
A: Do you think it will snow tomorrow?
B: ___. The weather forecast says it’s very likely.
これらの問題を通して、probablyの正しい使い方、特に文中での位置や否定文での使い方について理解を深めることができたでしょうか。日常会話でもこれらのルールを意識して使ってみましょう。
probablyに関するよくある質問
ここでは、「probably」に関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。英語学習者がよく疑問に思うポイントを解説します。
- probablyとmaybeの違いは何ですか?
-
probablyとmaybeは確信度の違いがあります。probablyは70〜90%程度の高い確率を示し、「おそらく」「たぶん」という意味です。一方、maybeは40〜60%程度の中程度の確率を示し、「もしかすると」「ひょっとしたら」という意味になります。
- I will probably go to the party.(たぶんパーティーに行くでしょう。)→ 行く可能性が高い
- I may go to the party.(パーティーに行くかもしれません。)→ 行くかもしれないし、行かないかもしれない
- probablyは文頭に置いても良いですか?
-
はい、probablyは文頭に置くことができます。文頭に置くと、文全体に対する話者の態度を示し、やや強調する効果があります。文頭に置く場合は、通常カンマを使います。
- Probably, it will rain tomorrow.(おそらく、明日は雨が降るでしょう。)
- Probably, she knows about the party already.(たぶん、彼女はすでにそのパーティーについて知っているでしょう。)
- probablyの発音のコツはありますか?
-
probablyの発音は「プロバブリー」です。アクセントは最初の音節「pro」に置きます。日本人学習者にとっては、特に「bly」の部分が難しいかもしれません。「ブリー」と発音するよう心がけましょう。
また、日常会話では「プロブリー」と中間の「ba」の音が省略されることが多いです。こうした略した発音も知っておくと、リスニングの際に役立ちます。
- probablyは否定文でどう使いますか?
-
否定文では、probablyは通常、助動詞や否定語の前に置きます。これは英語の重要なルールです。
正しい例
- I probably don’t know her.(私はたぶん彼女を知らないでしょう。)
- He probably won’t come.(彼はたぶん来ないでしょう。)
間違った例
- I don’t probably know her. (×)
- He won’t probably come. (×)
- probablyはどのくらいの確率を表しますか?
-
probablyは一般的に約70〜90%の確率を表すと考えられています。つまり、「ほぼ確実」ではないものの、「かなりの確率で起こりうる」という予測を示します。
英語では確率の表現が細かく分かれており、definitely(95-100%)、probably(70-90%)、likely(60-80%)、perhaps/maybe(40-60%)、possibly(30-50%)、unlikely(10-30%)など、状況に応じて適切な表現を選ぶことが大切です。
まとめ

この記事では、英語の副詞「probably」の意味や使い方について詳しく解説してきました。probablyは「おそらく」「たぶん」という意味を持ち、話し手が約70〜90%の確率で起こると予測していることを表す重要な表現です。
日常会話でとても頻繁に使われるため、英語学習者にとって理解しておくべき単語の一つと言えるでしょう。ここで、記事の主要ポイントをまとめておきます。
- probablyは副詞で、「おそらく」「たぶん」「多分」という意味を持つ
- 話し手の70〜90%程度の確信度を示す表現
- 一般動詞の前、be動詞・助動詞の後に置くのが基本的な使い方
- 否定文では、助動詞や否定語の前に置く(I probably don’t/won’t…)
- 文頭に置いて強調することもできる(Probably, …)
- 発音は「プロバブリー」で、日常会話では「プロブリー」と略されることも
- maybeやperhapsなど似た表現とは確信度に違いがある
- 英語のネイティブスピーカーは断定を避けるためにもprobablyを使う
- 「Probably.」だけで返答することもできる
- 「probably not」「I probably should」などの定型表現もよく使われる
probablyは、英語での自然なコミュニケーションに欠かせない表現です。断定的な言い方を避け、柔らかい印象を与えたい時にも役立ちます。この記事で紹介した例文や表現を参考に、日常会話でもprobablyを積極的に使ってみましょう。文中での正しい位置や、似た表現との違いを意識しながら使うことで、より自然な英語表現ができるようになります。
英語学習は継続が大切です。単に単語の意味を知るだけでなく、実際の会話の中でどのように使われるのかを意識しながら練習していくことで、自然な英語が身につくでしょう。probablyを上手に使いこなして、英語コミュニケーション力を高めていきましょう。

