英語を本格的に学ぶうえで、避けては通れない文法概念が「準動詞」です。多くの学習者が準動詞という言葉を聞くと、難しい、複雑だと感じてしまいます。
しかし、準動詞の仕組みを理解すれば、英語の文法はぐんと理解しやすくなります。
本記事では、英語初学者向けに準動詞について詳しく、わかりやすく解説していきます。
英語の準動詞とは?

英語の準動詞は、英語学習における重要な概念です。
これを理解することで、より複雑な英文の構造を把握し、読解力と作文能力を大きく向上させることができます。
準動詞の基本的な定義
準動詞とは、「動詞の意味を持ちながらも、文の中では動詞(述語)としての役割を果たさない特殊な表現」を指します。
品詞としては動詞ではなく、主に名詞、形容詞、または副詞のように機能します。
準動詞と定形動詞の違い
英語の動詞は、大きく以下の二つのカテゴリに分けられます。
| カテゴリ | 準動詞(非定形動詞) | 定形動詞 |
| 定義 | 動詞の役割を果たさない。主語や時制に影響されない。 | 文の中心となる動詞(述語)。主語や時制に応じて形が変わる。 |
| 例 | to read, reading, read (分詞として) | I play tennis. / She played tennis. |
| 品詞 | 名詞、形容詞、副詞として機能する。 | 動詞(述語)として機能する。 |
準動詞の最も重要な特徴は、主語や時制によって形が変わらないという点です。
準動詞の三つの主要なタイプ
準動詞には、主に以下の三つのタイプがあります。
見た目が似ているものもあり、混同しやすいですが、それぞれの役割を理解することが重要です。
| タイプ | 形 | 主な働き | 例 |
| 1. 不定詞 | to + 動詞の原形 | 名詞的、形容詞的、副詞的用法 | To read books is fun. |
| 2. 動名詞 | 動詞 + ing | 名詞として機能する | I enjoy reading books. |
| 3. 分詞 | 現在分詞 (動詞 + ing) | 形容詞として機能する | The boy running is my brother. |
| 過去分詞 (動詞の過去分詞形) | 形容詞として機能する | The book written in English. |
動名詞と現在分詞は同じ 「動詞 + ing」 の形をしていますが、名詞として働くのが動名詞、形容詞として働くのが分詞というように、文の中での役割が異なります。
それぞれの使い方や役割を理解できれば、複雑な英文も明確に捉えることができるでしょう。
不定詞の使い方と三つの用法:英語学習の基本
不定詞は、準動詞(動詞から派生し、動詞以外の働きをする語句)の中でも特に頻出で、理解しやすい文法項目です。
不定詞は「to + 動詞の原形」という形で表され、文中で名詞、形容詞、副詞の三つの役割(用法)を担当します。
これらを完全にマスターすることは、英語学習における大きな成果となるでしょう。
不定詞の名詞的用法 (〜すること)
不定詞が文中で名詞と同じ役割を果たす用法です。主に「〜すること」と訳されます。
役割と例
- 動詞の目的語(〜することが好き/望む など)
- I like to read books.
- 訳:「私は本を読むことが好きです。」
- to read books(本を読むこと)が動詞 like の目的語になっています。
- I like to read books.
- 主語
- To learn English is important.
- 訳:「英語を学ぶことは重要です。」
- To learn English(英語を学ぶこと)が文の主語になっています。
- To learn English is important.
- 補語
- (例:My dream is to travel the world.)
不定詞の形容詞的用法 (〜するための/〜すべき)
不定詞が形容詞と同じ役割を果たす用法です。
他の名詞を修飾し、「〜するための」「〜すべき」といった意味で訳されます。
特徴と例
- 修飾する名詞の直後に置かれることが典型です。
- I have a lot of homework to do.
- 訳:「私にはすべき宿題がたくさんあります。」
- to do(すべき)が名詞 homework を修飾しています。
- I need a place to study.
- 訳:「私は勉強する場所が必要です。」
- to study(勉強する)が名詞 place を修飾しています。
この用法を理解することで、より複雑な英文の読解が可能になります。受験問題でも頻出です。
不定詞の副詞的用法 (〜するために/〜して)
不定詞が副詞と同じ役割を果たす用法です。主に動詞、形容詞、または文全体を修飾します。
主な目的と例
この用法は、動作の目的、原因・理由、感情の原因、結果などを表現します。
- 目的(〜するために)
- I go to the library to study math.
- 訳:「私は数学を勉強するために図書館に行きます。」
- to study math(数学を勉強するために)が、行動の目的(Why?)を表し、動詞 go を修飾しています。
- 不定詞は文の最後に置かれることが多いです。
- I go to the library to study math.
- 形容詞の修飾(〜することは/〜して)
- It is easy to learn English.
- 訳:「英語を学ぶことは簡単だ。(学び方として簡単だ)」
- to learn English(英語を学ぶこと)が形容詞 easy を修飾しています。
- It is easy to learn English.
副詞的用法をマスターすれば、より自然で洗練された英文を読み書き、話すことができるようになります。
動名詞の使い方と特徴
動名詞は、不定詞と並ぶ準動詞の重要な要素です。
動名詞の基本
動詞に -ing を付けた形で、純粋に名詞として機能します。
動名詞を理解することで、英語の表現の幅を広げることができます。
- 形: 動詞 + -ing
- 意味: 「〜すること」
- 機能:名詞としての役割(主語、目的語、補語)のみ
- 不定詞の名詞的用法と同じ役割を果たしますが、不定詞と異なり形容詞的用法や副詞的用法はありません。
| 役割 | 例文 | 日本語訳 |
| 主語 | Smoking is bad for your health. | 喫煙は健康に悪い。 |
| 目的語 | I enjoy playing tennis. | 私はテニスを楽しむ。 |
動名詞を目的語に取る動詞
英語には、特定の動詞の目的語として動名詞(-ing)のみを使うという決まりがあります。
これらの動詞のパターンを覚えることは、正確な英文作成に不可欠です。
- 代表的な動詞の例
- enjoy (楽しむ)
- finish (終える)
- avoid (避ける)
- stop (やめる)
- keep (続ける)
- mind (気にする)
- admit (認める)
- 例文
- She stopped smoking. (彼女は喫煙をやめた。)
- I enjoy playing tennis. (私はテニスを楽しむ。)
動名詞と不定詞の使い分け
動名詞と不定詞 (to + 動詞の原形) の両方を目的語に取れる動詞もあれば、どちらか一方しか取れない動詞もあります。
どちらも可能な動詞 (意味に大きな違いがない場合)
- 例: like, begin, start など
- I like playing tennis. も I like to play tennis. もどちらも「私はテニスが好きです」という意味になります。
動名詞のみが可能な動詞
- 前述の「動名詞を目的語に取る動詞」を参照。
- 例: finish
- ⭕ I finished playing tennis. (テニスを終えた)
- ❌ I finished to play tennis.
不定詞のみが可能な動詞 (例: want, hope, decide)
ここでは動名詞の解説のため割愛しますが、これらの動詞の後には to不定詞 が来ます。
使い分けの一般的な傾向
| 準動詞 | イメージ | 使用される場面 |
| 動名詞 | 過去の行為、既に進行中の行為、習慣や経験 | 既に始めていること、完了したこと、一般的な活動など |
| 不定詞 | 未来の行為、目的、計画、未遂の行為 | これから行うこと、目標、意図など |
分詞の使い方と現在分詞・過去分詞
分詞は、準動詞のなかでも複雑な文法要素ですが、これを理解することで英文読解の能力が大幅に向上します。
分詞は、「動詞+ing」の形(現在分詞)または過去形とは異なる独特の形(過去分詞)で表されます。
現在分詞の役割
現在分詞は、動詞に「ing」を付けた形で、主に形容詞的な役割を果たします。
- 形: 動詞+ing
- 意味: 「〜している」「〜している状態の」(能動的な動作や進行中の状態)
- 機能: 名詞を修飾する
| 英文 | 修飾関係 | 日本語訳 |
| The running man is my brother. | running → man | 走っている男は私の兄です。 |
| I saw a sleeping cat on the sofa. | sleeping → cat | 私はソファで眠っている猫を見ました。 |
現在分詞は、修飾する名詞の直前に置かれる場合と、句を伴って直後に置かれる(後置修飾)場合があります。
過去分詞の役割
過去分詞は、不規則動詞では独特の形で、規則動詞では「動詞+ed」の形で表される分詞です。
これも形容詞的な役割を果たします。
- 形: 規則動詞+ed または 不規則動詞の特殊な形
- 意味: 「〜された」「〜された状態の」(受動的な意味や完了した状態)
- 機能: 名詞を修飾する
| 英文 | 修飾関係 | 日本語訳 |
| The broken window was repaired yesterday. | broken → window | 壊れた窓は昨日修理されました。 |
| I like written materials. | written → materials | 私は書かれた資料が好きです。 |
過去分詞の形容詞的用法は、受験問題でも頻出するため、確実に習得することが重要です。
分詞構文の基本
分詞構文は、分詞を使って複雑な文を簡潔に表現する文法構造です。
主に接続詞を省略した従属節(時、理由、条件など)の代わりとして使われます。
分詞構文を使うことで、英文はより洗練された印象になります。
| 元の文(従属節) | 分詞構文 | 日本語訳 |
| Because I finished my homework, I went out. | Having finished my homework, I went out. | 宿題を終えたので、私は出かけました。 |
| As the sun rose, the sky became bright. | The sun rising, the sky became bright. | 太陽が昇るにつれて、空は明るくなりました。 |
分詞構文は、学術的な文章や新聞記事などで頻繁に遭遇するため、正確に理解しておくことが英文読解において非常に重要です。
準動詞の体系的な理解:不定詞、動名詞、分詞の関係性
準動詞には、不定詞、動名詞、分詞の三つのタイプがあり、一見するとそれぞれが独立しているように見えます。
しかし、これらは深い関連性を持っており、その構造を理解することで、準動詞の全体像が明確になります。
形式と用法の対応関係
準動詞の根幹をなす関係性は、それぞれの形式が、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法という三つの基本的な役割(用法)に対応している点にあります。
| 準動詞の形式 | 基本的な形 | 名詞的用法 | 形容詞的用法 | 副詞的用法 |
| 不定詞 | to do | 〇 | 〇 | 〇 |
| 動名詞 | doing | 〇 | – | – |
| 分詞 | doing (現在) / done (過去) | – | 〇 | 〇 |
- 不定詞(to do)
- 三つの用法すべてを持つ、汎用性の高い形式です。
- 動名詞(doing)
- 名詞的用法のみを担います。
- 例:「何かをすること」を表現する場合、不定詞では「to read」、動名詞では「reading」となり、意味は同じでも形式が異なります。
- 名詞的用法のみを担います。
- 分詞(doing / done)
- 主に形容詞的用法と副詞的用法を担います。
品詞的役割による使い分けの原則
準動詞を選ぶ際の基本は、文の中で果たしたい品詞的な役割にあります。
必要な役割に応じて、適切な準動詞の形式と用法を選択します。
- 名詞の役割を果たしたい場合
- → 不定詞の名詞的用法 または 動名詞 を選択
- 形容詞の役割を果たしたい場合
- → 不定詞の形容詞的用法 または 分詞 を選択
- 副詞の役割を果たしたい場合
- → 不定詞の副詞的用法 または 分詞 を選択
このように、同じ「to do」という形式でも、その用法によって文中で果たす機能は大きく変化します。
準動詞は、動詞の意味を持ちながら、文の中で必要な名詞・形容詞・副詞の役割を担うための重要な文法要素なのです。
準動詞をマスターするための実践的な学習法
準動詞(不定詞、動名詞、分詞)を効果的に習得するには、理論だけでなく、実際の英文でどう機能しているかを繰り返し体験することが不可欠です。
ここでは、初心者でも取り組みやすい実践的なアプローチを紹介します。
例文を通じて用法を体得する
準動詞の学習において最も効果的なのは、多くの例文を読み、それぞれの準動詞がどの用法(名詞的・形容詞的・副詞的など)に該当するかを判断する練習です。
| 例文 | 準動詞 | 用法 |
| I want to become a doctor. | to become | 名詞的用法(wantの目的語) |
| I have a dream to achieve. | to achieve | 形容詞的用法(dreamを修飾) |
このように、例文を見分ける力を養うことで、準動詞の理解が自然と深まります。
英語の教科書、問題集、オンラインコンテンツなど、多様な情報源からコンスタントに例文に触れましょう。
これにより、準動詞の「感覚」が鋭くなります。
パターン認識を強化する
特定の動詞や形容詞の後ろには、特定の準動詞の形が来ることが決まっている「パターン」を認識し、記憶することが非常に重要です。
- enjoy + 動名詞
- want + 不定詞
- interesting(形容詞)+ 動作
これらのパターンを意識的に学ぶと、英文作成時に条件反射的に正しい形式を選べるようになります。
これは、英文作成の時間短縮と精度向上に直結し、受験対策においても得点を大きく左右する要因となります。
自然な文脈で学ぶ
単語や文法規則だけを切り離して覚えるのではなく、実際の文脈の中で準動詞の使われ方を分析することが、極めて重要です。
映画のセリフ、ニュース記事、小説など、生きた英語の中で準動詞を見つけ出し、なぜその用法が使われているのかを考えましょう。
このような自然な文脈での学習は、暗記ベースの学習よりもはるかに効果的で、知識が長期記憶に残りやすいという利点があります。
インターネットを活用し、豊富な英語コンテンツにアクセスして学習環境を充実させましょう。
これらのステップで学習を進めることで、準動詞を論理と感覚の両面から使いこなす力が身につきます。
準動詞に関するよくある間違いを克服しよう
英語学習者がしばしばつまずく、準動詞(不定詞・動名詞・分詞)に関する典型的な誤りを理解することは、効率的な学習の第一歩です。
これらの間違いを知り、対策を講じることで、文法力を確実に向上させることができます。
不定詞と動名詞の使い分けの混同
最も頻繁に見られる間違いは、同じ「〜すること」という意味を表す不定詞(to V)と動名詞(Ving)の混同です。
これらは、動詞によってどちらを目的語に取るかというルールが決まっています。
このルールを無視すると非文法的な文章になってしまいます。
| 間違いの例 | 正しい表現 | 理由 |
| I finished to read the book. | I finished reading the book. | 動詞 finish は動名詞 (reading) を目的語にとる。 |
| I want reading the book. | I want to read the book. | 動詞 want は不定詞 (to read) を目的語にとる。 |
受験英語においても、この混同を問う問題は頻出項目です。
特定の動詞がどちらの準動詞を伴うのか(例: enjoy → Ving, decide → to V)を確実に覚えることが、誤りを防ぐ鍵となります。
分詞の品詞的役割の誤解
分詞(現在分詞 Ving, 過去分詞 Vpp)に関する間違いは、分詞が動詞としてではなく、形容詞として機能する側面を理解できていないことから生じます。
初心者は、この文のcryingを「赤ちゃんが泣いていた」という動詞として捉えがちです。
しかし、ここではcryingは形容詞として働き、「baby(赤ちゃん)」を修飾し、「泣いている赤ちゃん」という意味を表しています。
分詞が「〜している(現在分詞)」や「〜された(過去分詞)」といった形容詞的な役割を果たすことを常に意識し、文の構造の中で各要素の品詞的役割を正確に把握することが、誤解を防ぐために重要です。
分詞構文の「複雑さ」への誤った認識
分詞構文は「構造が複雑そう」という印象から、学習を避けられがちです。
しかし、分詞構文は接続詞を用いた通常の文を簡潔に表現するための仕組みであり、その基本的な原理はシンプルです。
多くの学習者が難しく感じる分詞構文も、元の形に置き換えれば意味が明確になります。
| 分詞構文の例 | 接続詞を使った元の文 | 構造のポイント |
| Having finished his work, he left the office. | Because he finished his work, he left the office. | 「仕事を終えたので、彼はオフィスを出た。」 |
このように、分詞構文を接続詞を使った通常の文(時、理由、条件など)に言い換える練習をすることで、意味と構造がクリアになり、過度な複雑さという誤解が解消されます。
準動詞に関するよくある質問
英語学習者が準動詞(不定詞、動名詞、分詞)について抱く疑問は多岐にわたります。
ここでは、特に頻繁に寄せられる3つの質問に対し、具体的な例を交えて詳しく解説します。
- 不定詞(名詞的用法)と動名詞の使い分けは?
-
ほとんどの場合、意味は似ていますが、表す時間やニュアンスに違いがあります。
準動詞 表す傾向 例文 動名詞 (reading, playing) 過去の経験や一般的な行為、既に始まっていること(趣味、習慣など) I like reading books.
(趣味として本を読むのが好きだ。)不定詞 (to read, to play) 未来の計画、目的、一時的な願望や行動 I would like to read this book.
(今後、この本を読みたい。) - 過去分詞と現在分詞の見分け方は?
-
分詞が修飾する名詞の状態や関係によって使い分けます。
スクロールできます分詞の種類 意味 例文 解説 現在分詞 (playing, breaking) 〜している
(進行・動作主・能動的な関係)The playing children 「遊んでいる子どもたち」(子どもたちが遊ぶという動作をしている) 過去分詞 (broken, excited) 〜された、〜の状態にある
(受動・完了・受け身の関係)The broken window 「壊された窓」(窓が壊されるという動作を受けた) 判断のコツ:修飾されるモノや人が「自らその動作をしている」なら現在分詞、「その動作をされた・受けた結果」なら過去分詞を選びます。
- 分詞構文を理解する最良の方法は?
-
分詞構文は、通常の従属節(接続詞+主語+動詞の節)に置き換えて考えると、意味が明確になります。
分詞構文の形 従属節に言い換え 意味 Having arrived at the station, I called my friend. After I arrived at the station, I called my friend. (駅に着いた後で、私は友人に電話した。)
まとめ

準動詞は、英語学習における重要な文法概念であり、正確に理解することは、より高度な英文読解と表現能力を養うために必須です。
本記事では、準動詞の基本的な定義から、不定詞、動名詞、分詞の具体的な使い方、さらには実践的な学習方法まで、幅広く解説してきました。
準動詞は、確かに初めは複雑に見えるかもしれません。しかし、その仕組みを一度理解すれば、英語の構文理解は劇的に改善されます。
毎日少しずつ、例文に触れながら学習を進めることで、準動詞の感覚は着実に研ぎ澄まされていくでしょう。
準動詞学習の重要なポイントは、以下の通りです。
- 準動詞は、動詞の意味を持ちながらも、文の中では動詞としての役割を果たさない特殊な表現である
- 不定詞は名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法の三つの用法を持つ
- 動名詞は純粋に名詞として機能し、名詞的用法のみを持つ
- 分詞は形容詞や副詞として機能し、現在分詞と過去分詞の二つの形がある
- 特定の動詞の後には、決まった準動詞形式が来るというパターンが存在する
- 準動詞を学ぶには、理論だけでなく実際の例文や文脈の中での使い方を繰り返し経験することが重要である
- 不定詞と動名詞の混同、分詞の品詞的役割の誤解、分詞構文の複雑さへの過度な恐怖など、典型的な間違いを認識することで、学習効率を高めることができる
準動詞を完全にマスターすることで、英文の意味理解がより深くなり、自分が表現したい意思を正確に伝える力も大幅に向上します。
今からでも遅くはありません。毎日の学習の中で、準動詞に対する理解を深めていってください。
確実な文法基礎を築くことが、今後の英語学習全体の成功を左右する大切な投資となるのです。

