TOEICリーディングセクションのPart 6で多くの受験者が苦戦するのは、単なる文法知識だけでは解けない問題が数多く出題されるからです。
なかでも代名詞問題は、前後の文脈をしっかり読み解く力が求められ、短時間で正確に答えを導くには明確な戦略が不可欠です。
代名詞が何を指しているのかを瞬時に判断できるようになれば、Part 6全体の解答スピードが格段に上がり、Part 7に十分な時間を残せます。
この文章では、英語初学者の方でも実践できる代名詞攻略の具体的なテクニックと、文脈を素早く正確に読み取るための方法を詳しく解説します。
TOEIC Part 6における代名詞問題:基礎から対策まで

TOEIC Part 6は、長文穴埋め問題と呼ばれ、メール、社内通知、広告文といった実際のビジネス文書(全4文書)に対して、それぞれ4問ずつ、合計16問が出題される形式です。
このセクションで代名詞問題は頻出テーマの一つであり、代名詞の格変化や、代名詞が指す対象(先行詞)の正確な理解が問われます。
代名詞の基本とTOEICでの出題傾向
代名詞は、同じ名詞の繰り返しを避けるために名詞の代わりに使われる言葉です。英語には人称代名詞、指示代名詞、不定代名詞など様々な種類がありますが、TOEICでは特に人称代名詞が頻繁に出題されます。
人称代名詞の出題範囲
- 基本的な形(I, you, he, she, it, we, theyなど)。
- その変化形である所有格(my, yourなど)や目的格(me, himなど)。
- 再帰代名詞(myself, yourselfなど)。
Part 6の代名詞問題が難しい理由
Part 6の代名詞問題は、単に文法ルールを知っているだけでなく、文脈を正確に読み取る力が求められるため、難易度が高いとされています。
- 文脈判断の必要性:
- 選択肢に
it、they、its、theirなどが並んでいる場合、単数・複数といった文法的な判断に加え、文書内のどの名詞を指しているのかを文脈から特定しなければなりません。 - 特に会社や組織を指す代名詞の使い方は、ビジネス文書特有のルールがあり、理解が必要です。
- 選択肢に
- 広範囲の読解力:
- 空欄の前後数語を読むだけでは解答できず、段落全体や文書の冒頭から流れを追って読む必要があるケースが増えています。
- 代名詞とその先行詞(指し示す名詞)が離れた位置にある場合もあるため、文書全体の論理的なつながりを把握するスキルが不可欠です。
人称代名詞の格変化マスターと各代名詞の用法
TOEICで確実に得点するには、人称代名詞のすべての格変化を瞬時に判断できるレベルまで習得することが重要です。
人称代名詞の5つの格変化
人称代名詞は、一人称・二人称・三人称のそれぞれが以下の5つの形に変化します。
| 人称 | 主格 (S) | 所有格 (My) | 目的格 (Me) | 所有代名詞 (Mine) | 再帰代名詞 (Myself) |
| 1人称単数 | I | my | me | mine | myself |
| 1人称複数 | we | our | us | ours | ourselves |
| 2人称 | you | your | you | yours | yourself / yourselves |
| 3人称単数(男) | he | his | him | his | himself |
| 3人称単数(女) | she | her | her | hers | herself |
| 3人称単数(物) | it | its | it | (通常なし) | itself |
| 3人称複数 | they | their | them | theirs | themselves |
格の使われ方
- 主格: 文の主語として動詞の前に置かれる。
- 所有格: 名詞の前に置かれ、その名詞が誰のものかを示す。
- 目的格: 動詞や前置詞の後ろに置かれ、目的語となる。
- 所有代名詞: 名詞の代わりとして単独で使われる。
- 再帰代名詞: 主語と目的語が同一人物の場合や、強調表現として使われる。
指示代名詞と不定代名詞の重要ポイント
人称代名詞以外にも、Part 6では指示代名詞と不定代名詞の理解が求められます。
- 指示代名詞 (this, that, these, those):
thisやtheseは近くにあるものや直前に述べた内容を指す。thatやthoseは遠くにあるものや前に述べた内容全体を指す。- 特に
This is why...のように、thisが前の文全体の内容や状況を指し示す用法が重要。
- 不定代名詞 (other, another, others, the other, the others):
another: 単数名詞と共に使われ、「もう一つの」。other: 複数名詞や不可算名詞と共に使われ、「他の」。others: 代名詞として単独で使われ、「他の人々/もの」。the other: 二つのうちのもう一方を指す。the others: 特定のグループの残り全部を指す。- 空欄に続く名詞の単複や、特定のものを指しているか(theの有無)を見て選択することが解答の鍵。
再帰代名詞の3つの用法
再帰代名詞(-self/-selves)は、以下の3つの用法で出題されます。
- 主語と目的語の同一:
- 動作を行う人と動作を受ける人が同じ場合(例: She introduced herself to the team.)。
- 熟語表現:
by oneself(一人で、自力で)やfor oneself(自分自身のために)など(例: He completed the project by himself.)。
- 強調表現:
- 主語の直後や文末に置かれ、その行動を強調する。文から取り除いても文法的には成立する(例: The CEO himself attended the meeting.)。
Part 6では、まず主語が何かを確認し、次に文脈からどの用法が適切かを判断することが重要です。
Part 6 代名詞問題を素早く正確に解くための5つの実践ステップ
Part 6の代名詞問題を素早く正確に解くには、体系的なアプローチが不可欠です。
ここでは、初心者でも実践できる5つのステップを紹介します。
ステップ 1: 選択肢から問題のタイプを瞬時に判断する
まず、選択肢を1~2秒程度で確認し、問題のタイプを特定します。
- 格を問う文法問題:
- パターン: I, my, me, mine など、同じ人称の異なる格が並んでいる。
- 指示対象を問う文脈問題:
- パターン: he, she, it, they など、異なる人称が並んでいる。
- 不定代名詞の区別:
- パターン: another, other, others, the other などが並んでいる。
- 問われる点: 単数・複数の区別と特定・不特定の区別。
- 再帰代名詞の確認:
- パターン: myself, yourself, himself, herself などが並んでいる。
- 問われる点: 主語との一致。
選択肢のパターンを見ることで、何が問われているのかを素早く把握し、効率的な解き方を選択できます。
ステップ 2: 空欄の前後から文法的な手がかりを探す
問題タイプを判断したら、次に空欄の直前と直後の語句を確認し、文法的な位置関係から格を絞り込みます。
- 所有格の可能性が高い:
- 空欄の前が動詞で、後ろが名詞の場合。
- 例: The company will launch its / their new product.
- 主格の可能性が高い:
- 空欄が文頭にある、または動詞の直前にある場合。
- 目的格の可能性が高い:
- 空欄が動詞や前置詞の直後にある場合。
- 再帰代名詞・所有代名詞の可能性:
- 空欄の前後に冠詞や形容詞がない場合で、文の要素が揃っている場合。
このように、空欄周辺の文法構造を分析することが、正確な解答への第一歩となります。
ステップ 3: 代名詞が指す名詞を文中から特定する
格の判断ができたら、その代名詞が何を指しているのかを特定します。
- 指示対象の特定: ほとんどの場合、代名詞が指す名詞は空欄よりも前の文に登場しています。文書の冒頭から読み進めながら、登場する名詞を整理しておくと効果的です。
- 特殊なケース:
- 会社: フォーマルな文書ではitで受けるのが一般的ですが、働く人々を意識した文脈ではtheyを使うこともあります。
- 複数名詞の追跡: 文書内に複数の人物や組織が登場する場合は、それぞれを区別して追跡します。メールの差出人や受取人など、「誰が誰に何をしているのか」を整理しましょう。
ステップ 4: 文脈の流れから論理的な整合性を確認する
代名詞の指示対象を特定したら、その解釈が文脈全体の流れとスムーズにつながっているかを確認します。
- 文同士のつながり: 前の文で話題になっていた内容と、代名詞が登場する文の内容が論理的に整合しているかをチェックします。
- 話題の中心: 複数の名詞が登場している場合は、文脈から最も話題の中心となっているものを選びます。
- 接続詞・接続副詞の活用: However(しかし)や Therefore(したがって)などの語に注意を払うことで、前の文との論理関係を理解し、指示対象をより明確にできます。
ステップ 5: 選んだ答えを文に当てはめて最終確認する
最後に、選んだ答えを空欄に当てはめて、文全体が自然な英語になっているかを数秒で最終チェックします。
- 数の一致: 空欄に入れた代名詞が単数形なのに、後続の動詞が複数形になっていないかなど、主語と動詞の数の一致を確認します。
- 格の確認:
- 所有格を選んだ場合: その後に必ず名詞が続いているかを確認。
- 所有代名詞を選んだ場合: その後に名詞が続いていないことを確認。
- 文書の一貫性: 同じ対象を指す代名詞が文書内で一貫して使われているかを確認します。
このような最終チェックを習慣化することで、ケアレスミスを防ぎ、確実に得点を積み重ねることができます。
Part 6攻略のための文脈把握 3つの核心テクニック
TOEIC Part 6の代名詞問題(空欄補充)を正確に解くには、文書全体の文脈を素早く正確に読み取る力が不可欠です。
ここでは、そのための具体的なテクニックを3つ紹介します。
文書の種類と目的を冒頭で把握する
Part 6の各文書は、「Questions 131-134 refer to the following email」のように、文書の種類が明示されています。
文書の種類(メール、社内通知、広告、記事など)によって、典型的な構造や使われる表現が異なるため、最初にこれを把握することが重要です。
- メールの場合:
- ToとFromを必ず確認し、「誰が誰に」送っているかを把握します。
- 本文最後の署名も確認し、
Fromの人物と一致するかをチェックします。 - 例: 会社から顧客へのメールであれば、
weが会社を、youが顧客を指すと即座に判断できます。
- 社内通知の場合:
- 全従業員に向けた一般的な連絡なのか、特定の部署に向けたものなのかを確認します。
- 広告の場合:
- 何を宣伝しているのか、誰に向けたものなのかを最初に理解します。
このように文書の種類と目的を把握することで、weやyouといった代名詞が何を指しているかが明確になります。
各段落の主題と論理的つながりを素早くつかむ
Part 6の文書は通常2〜3段落で構成されています。段落ごとの役割とつながりを意識して読みましょう。
段落の主題をつかむ
各段落の最初の文(主題文)は、その段落の主題を示すことが多いため、特に注意して読みます。主題を理解することで、その段落で何が話題になっているかが分かり、代名詞の指示対象も推測しやすくなります。
論理的なつながりをつかむ
- TOEICの頻出パターン
- 第1段落で問題や状況を提示し、第2段落で解決策や対応を述べるという構造は非常によく見られます。
- 指示代名詞の判断
- このような構造を理解していれば、第2段落の冒頭で
thisやtheseが登場した場合、それが第1段落の内容全体を指していると即座に判断できます。
- このような構造を理解していれば、第2段落の冒頭で
- 次の段落への橋渡し
- 段落の最後の文は、次の段落へのつながりを示す示唆的な内容が含まれることがあります。ここに登場する名詞が、次の段落の冒頭で代名詞として受けられる可能性が高いことを意識しましょう。
代名詞の参照関係をリアルタイムで追跡する
文書を読み進める際に、代名詞が登場するたびに、それが何を指しているか(先行詞)をリアルタイムで確認する習慣をつけます。
- 同じ対象の言い換えを追跡する:
Smith Corporation(正式名称)- →
the company(一般名詞) - →
it(代名詞) - このような言い換えの連鎖を意識して読むことで、複雑な文書でも代名詞の指示対象を特定できます。
- 複数の名詞を区別する:
- 複数の対象(例: 二つの会社
Company AとCompany Bの合併)が同時に話題になっている場合は、それぞれを区別して追跡します。 itやitsが、文脈からどちらの会社を指しているのかを常に判断できるようにしましょう。
- 複数の対象(例: 二つの会社
これらのテクニックを実践することで、Part 6の代名詞問題を素早く、かつ正確に解けるようになります。
代名詞問題の要注意ポイント:よくある5つの間違いと対策
代名詞問題は、多くの受験者が点数を落としやすい分野です。典型的な間違いパターンを知り、効果的な対策を講じることが重要です。
所有格と所有代名詞の区別
| 代名詞の種類 | 特徴 | 使用例 | 判断基準 |
| 所有格 (my, your, his…) | 必ず後ろに名詞を伴う。 | My book (私の本) | 空欄の後ろに名詞があれば所有格を選ぶ。 |
| 所有代名詞 (mine, yours, his…) | 名詞の代わりとして単独で使われる。 | This is mine. (これは私のものだ。) | 空欄が文末など、単独で使用されていれば所有代名詞を選ぶ。 |
主格と目的格の混同
- 主格 (I, we, they…): 文の主語の位置に来る。
- 例: We study English.
- 目的格 (me, us, them…): 動詞や前置詞の後ろに来る。
- 例: She helped us. / Talk to us.
対策
日本語訳(私たち、彼らなど)ではなく、空欄が主語の位置にあるか、動詞や前置詞の後ろにあるかで判断する訓練が必要です。
指示対象の特定ミス
代名詞が何を指しているか(先行詞)を誤解するケースです。
- 複数の名詞がある場合:
- 直前の文に複数の名詞が登場していても、文法的な可能性だけでなく、文脈から意味的に最も自然なものを判断する力が求められます。
- 例: The manager discussed the new policy with the team, and it was approved immediately. → itは文脈から「the new policy」を指すと判断します。
- 文全体を指す場合:
- ThisやThatが文頭にある場合、直前の単一の名詞ではなく、前の文で述べられた状況や事実全体を指していることが非常に多いです。このパターンを見落とさないように注意が必要です。
単数・複数の区別ミス
代名詞が指す名詞の数(単数か複数か)の判断を誤る間違いです。
会社・組織の扱い
- TOEICなどのアメリカ英語ベースの試験では、会社や組織は基本的に単数扱い(it, its)で受けられます。
- ただし、「その組織で働く人々」を意識した文脈では、複数扱い(they, their)が使われることもあります。
Every / Eachのルール
- EveryやEachで始まる主語は、常に単数扱いされます。
- したがって、それを受ける代名詞も単数形になります。
- 例: Every employee must submit his or her report. (Every employeeに続く代名詞は単数の his or her になります)
再帰代名詞(-self / -selves)の使い分けミス
再帰代名詞を使うべきか、通常の目的格を使うべきかの区別です。
- 再帰代名詞を使う時:
- 主語と目的語が同じ人物を指す場合。
- 例: She introduced herself. (彼女が自分自身を紹介した)
- 目的格を使う時:
- 主語と目的語が別の人物を指す場合。
- 例: She introduced her. (彼女が別の女性を紹介した)
ポイント
再帰代名詞を選ぶと意味が変わってしまうため、文脈をよく確認する必要があります。
また、by oneself (一人で) のような前置詞と再帰代名詞の熟語表現もセットで覚えておく必要があります。
代名詞の不使用が必要な場面
これは間違いというよりも盲点ですが、代名詞ではなく名詞そのものや特定の表現を使う必要がある場合があります。
例: 不定代名詞(one, another, others, some, allなど)の適切な使い方を理解しているか。
代名詞に関するよくある質問と効率的な解き方(TOEIC Part6対策)
TOEIC Part6の代名詞問題について、初学者がつまずきやすいポイントとその効果的な対処法をまとめました。
- 全文を読まないと代名詞問題は解けませんか?
-
代名詞問題には、解き方が異なる2つのタイプがあります。
- 1. 文法型 (空欄周辺で判断可):
- 選択肢が異なる格(例: I, my, me, mine)の代名詞の場合。
- 空欄の前後を見るだけで、文の構造から必要な格(主語、所有格、目的語など)を判断できます。
- 2. 文脈型 (全文を読む必要あり):
- 選択肢が異なる人称や数(例: it, they, he, she)の代名詞の場合。
- 代名詞が指し示す指示対象を特定するため、文書全体の文脈を理解する必要があります。
- 1. 文法型 (空欄周辺で判断可):
- 会社や組織を指す代名詞は it と they のどちらを使いますか?
-
TOEICのようなフォーマルなビジネス英語では、通常、会社や組織は一つの法人格として扱われます。
- 原則: it
- 会社名が先行詞となる場合、itで受けるのが正解とされます。迷った場合はitを選びましょう。
- 例外: they
- 実際の英語では、その会社で働く人々を意識した文脈ではtheyが使われることもありますが、TOEICではフォーマルな書き言葉が基準となるため、itがより安全です。
- 原則: it
- 代名詞の指示対象が複数ある場合はどう判断しますか?
-
前の文に複数の名詞が登場している場合、以下の優先順位で判断します。
- 直前の文の主語を最優先: 一般的に、直前の文の主語が次の文でも話題として継続されることが多いです。
- 段落全体のテーマ: その段落で中心的に扱われている対象を選ぶことも有効です。
- 論理関係: 接続詞や接続副詞に注目し、文と文の論理関係(順接、逆接など)から最も自然な意味になるものを選びます。
- 再帰代名詞 (myself, yourself など) はいつ使いますか?
-
再帰代名詞は主に以下の3つの場面で使われます。
- 主語と目的語が同一人物の場合(例: He cut himself.)。
- 熟語表現の一部として(例: by oneself (一人で))。
- 強調表現として(主語の直後や文末に置かれ、〜自身が、というニュアンスを加える)。
- 代名詞問題に時間をかけすぎないコツはありますか?
-
迅速に解くためのコツは、問題タイプの即時判断と事前整理です。
- 選択肢でタイプを即断:
- 異なる格 → 格の問題(空欄周辺を見る)
- 異なる人称・数 → 指示対象の問題(文脈を読む)
- 文書の事前整理: 文書を読み始める前に、文書の種類(メール、記事など)を確認し、登場する人物や組織(固有名詞)を頭の中で整理しておくと、代名詞の判断がスムーズになります。
- 選択肢でタイプを即断:
まとめ

TOEIC Part6の代名詞問題を攻略することは、リーディングセクション全体のスコアアップに直結します。本記事で解説したテクニックを実践することで、代名詞問題を素早く正確に解けるようになります。
代名詞問題攻略の重要ポイントは以下の通りです。
- 人称代名詞の5つの格(主格、所有格、目的格、所有代名詞、再帰代名詞)を完璧に理解し、瞬時に使い分けられるようにする
- 選択肢から問題タイプを判断し、格の問題か指示対象の問題かを見極める
- 空欄の前後を確認して文法的な手がかりを探し、入るべき格を特定する
- 文書全体の文脈を理解し、代名詞が指す名詞を正確に特定する
- 文書の種類と目的を冒頭で把握し、代名詞の使われ方を予測する
- 各段落の主題を素早くつかみ、論理的なつながりを理解する
- よくある間違いパターンを知り、同じミスを避ける
これらのポイントを意識しながら練習問題を繰り返し解くことで、代名詞問題への対応力が確実に向上します。最初は時間がかかっても、正確さを優先して丁寧に解くことが大切です。
慣れてくれば自然とスピードも上がり、Part6全体を10分程度で処理できるようになります。
代名詞を瞬殺できるようになれば、Part7により多くの時間を配分でき、リーディングセクション全体のスコアが大きく伸びるはずです。
毎日少しずつでも練習を重ね、本番で自信を持って解答できる力を身につけましょう。

