中学3年生になると、英語学習はさらに発展的になり、将来の高校英語への橋渡しとなる重要な単語が数多く登場します。
この記事では、中学3年生で学ぶべき英単語を品詞別・ジャンル別に整理し、効率的に覚えられるよう一覧表にまとめました。高校受験を控えた中学3年生はもちろん、英語学習を復習したい方々にとっても役立つ内容となっています。
中学3年生の英単語学習の意義と重要性

中学3年生は英語学習において非常に重要な時期です。
新学習指導要領によると、中学3年間の英語教育では全体で1600~1800語程度の英単語を習得することが目標とされており、これに小学校で学んだ600~700語を合わせると、中学卒業時には2200~2500語の英単語力が期待されています。
中学3年生では、これまでに学んだ基本的な単語を土台として、より抽象的な概念や複雑な状況を表現するための語彙が増えていきます。
特に受験を控えたこの時期に単語力を強化することは、高校での英語学習をスムーズに進める上でも非常に重要です。
それでは、中学3年生で習う英単語を品詞別・ジャンル別に見ていきましょう。
名詞(物や人を表す言葉)
名詞は「人」「物」「場所」「概念」などを表す言葉で、中学3年生では特に抽象的な概念や専門的な分野に関する名詞が多く登場します。
日常会話から学術的な内容まで、様々な場面で使える名詞を習得することが、表現力向上につながります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| activity(アクティビティ) | 活動 |
| age(エイジ) | 年齢 |
| airline(エアライン) | 航空会社 |
| album(アルバム) | アルバム |
| alphabet(アルファベット) | アルファベット |
| area(エリア) | 地域、区域 |
| army(アーミー) | 軍隊 |
| arrest(アレスト) | 逮捕 |
| attention(アテンション) | 注意 |
| bamboo(バンブー) | 竹 |
| bar(バー) | バー、軽食店 |
| bean(ビーン) | 豆 |
| beer(ビア) | ビール |
| beginner(ビギナー) | 初心者 |
| bell(ベル) | 鐘、ベル |
| belt(ベルト) | ベルト |
| bit(ビット) | 少量 |
| body(バディ) | 体、本体 |
| bomb(バム) | 爆弾 |
| bookstore(ブックストア) | 書店 |
日常生活に関連する名詞
私たちの日常生活で頻繁に使う名詞を知ることは、基本的なコミュニケーションの土台となります。
中学3年生では、より具体的な生活シーンを表現できる名詞が増えてきます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| branch(ブランチ) | 枝 |
| cabbage(キャベジ) | キャベツ |
| cage(ケイジ) | おり、かご |
| calculator(カルキュレーター) | 計算機、電卓 |
| calendar(カレンダー) | カレンダー、暦 |
| card(カード) | カード |
| cartoon(カートゥーン) | 漫画 |
| cellphone(セルフォン) | 携帯電話 |
| centimeter(センチメーター) | センチメートル |
| century(センチュリー) | 世紀 |
| chain(チェイン) | 鎖 |
| chair(チェア) | 椅子 |
| championship(チャンピオンシップ) | 選手権 |
| chess(チェス) | チェス |
| chime(チャイム) | チャイム |
| coach(コーチ) | コーチ |
| coat(コート) | コート、外套 |
| comedian(コメディアン) | 喜劇役者 |
| comedy(コメディ) | 喜劇 |
| concert(コンサート) | コンサート |
文化・娯楽に関する名詞
文化や娯楽に関する単語は、趣味や興味を伝える会話で役立ちます。
これらの単語を知ることで、自分の関心事を英語で表現できるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| conductor(コンダクター) | 指揮者 |
| contest(コンテスト) | 競技、コンテスト |
| cooperation(コーオペレイション) | 協力 |
| corner(コーナー) | 角、コーナー |
| cup(カップ) | カップ |
| data(データ) | データ、資料 |
| decoration(デコレイション) | 飾り、装飾 |
| departure(ディパーチャー) | 出発 |
| devil(デヴル) | 悪魔、鬼 |
| dressing(ドレッシング) | ドレッシング |
| drugstore(ドラッグストア) | ドラッグストア |
| drum(ドラム) | ドラム |
| earphone(イヤフォン) | イヤホン |
| east(イースト) | 東 |
| electricity(イレクトリシティ) | 電気 |
| elephant(エレファント) | ゾウ |
| energy(エナジー) | エネルギー |
| fat(ファット) | 脂肪 |
| fellow(フェロー) | 仲間 |
| field(フィールド) | 野原、田畑 |
抽象概念を表す名詞
抽象的な概念を表す名詞は、より深い思考や感情を表現するために必要です。
これらの単語を習得することで、より複雑な内容を英語で表現できるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| fielder(フィールダー) | 野手(野球) |
| fireplace(ファイアプレイス) | いろり、暖炉 |
| flag(フラッグ) | 旗 |
| flight(フライト) | 便、フライト |
| flour(フラワー) | 小麦粉 |
| fortune(フォーチュン) | 運、幸運 |
| frog(フロッグ) | カエル |
| front(フロント) | 前 |
| fund(ファンド) | 基金 |
| garbage(ガーベジ) | ごみ |
| gate(ゲイト) | 門 |
| gentleman(ジェントルマン) | 紳士 |
| geography(ジオグラフィー) | 地理学 |
| goal(ゴール) | 目標、目的 |
| graph(グラフ) | グラフ |
| ground(グラウンド) | 地面 |
| hall(ホール) | ホール |
| Halloween(ハロウィーン) | ハロウィーン |
| harvest(ハーベスト) | 収穫 |
| health(ヘルス) | 健康 |
中学3年生で習う動詞(行動や状態を表す言葉)
動詞は文の中心となり、行動や状態を表す重要な品詞です。
中学3年生では、より複雑な行動や抽象的な概念を表す動詞を学びます。
基本的な行動を表す動詞
日常生活で頻繁に使われる基本的な動詞です。
これらをマスターすることで、基本的な行動や状態を表現できるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| accept(アクセプト) | 受け入れる |
| add(アド) | 加える |
| affect(アフェクト) | 影響を及ぼす |
| afraid(アフレイド) | 怖がって |
| agree(アグリー) | 同意する |
| allow(アラウ) | 許す、認める |
| appear(アピア) | 現れる |
| act(アクト) | 演じる、行動する |
| arrive(アライブ) | 到着する |
| ask(アスク) | 尋ねる |
| attend(アテンド) | 出席する |
| attract(アトラクト) | 引きつける |
| announce(アナウンス) | 発表する、知らせる |
| carry(キャリー) | 運ぶ |
| drop(ドロップ) | 落とす、落ちる |
| plan(プラン) | 計画する |
| stop(ストップ) | 止まる |
| study(スタディ) | 勉強する |
| try(トライ) | 試みる |
| worry(ワーリー) | 心配する |
特殊な変化をする動詞
英語の動詞の中には、過去形や過去分詞形で特殊な変化をするものがあります。
これらの変化を正確に覚えることが、英語の時制を正しく使いこなすための基礎となります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| be(ビー) | ある、いる |
| do(ドゥー) | する |
| go(ゴー) | 行く |
| have(ハブ) | 持つ |
| make(メイク) | 作る |
| take(テイク) | 取る |
| see(シー) | 見る |
| come(カム) | 来る |
| give(ギブ) | 与える |
| know(ノウ) | 知っている |
| think(シンク) | 考える |
| run(ラン) | 走る |
| swim(スウィム) | 泳ぐ |
| die(ダイ) | 死ぬ |
| lie(ライ) | 横になる、嘘をつく |
| use(ユーズ) | 使う |
| live(リブ) | 住む、生きる |
| hope(ホープ) | 望む |
| play(プレイ) | 遊ぶ、演奏する |
| stop(ストップ) | 止まる |
コミュニケーションに関する動詞
コミュニケーションに関する動詞は、会話や意見交換の場面で非常に重要です。
これらの動詞を使いこなすことで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| speak(スピーク) | 話す |
| tell(テル) | 伝える |
| talk(トーク) | 話す |
| say(セイ) | 言う |
| ask(アスク) | 尋ねる |
| answer(アンサー) | 答える |
| call(コール) | 呼ぶ、電話する |
| discuss(ディスカス) | 議論する |
| explain(エクスプレイン) | 説明する |
| mention(メンション) | 言及する |
| reply(リプライ) | 返事する |
| report(リポート) | 報告する |
| shout(シャウト) | 叫ぶ |
| whisper(ウィスパー) | ささやく |
| write(ライト) | 書く |
| read(リード) | 読む |
| listen(リスン) | 聞く |
| hear(ヒア) | 聞こえる |
| speak(スピーク) | 話す |
| cry(クライ) | 泣く |
中学3年生で習う形容詞(特徴や性質を表す言葉)
形容詞は名詞を修飾し、その特徴や性質を説明する言葉です。
中学3年生では、より細かいニュアンスを表現できる形容詞を学びます。
性質を表す基本的な形容詞
基本的な性質を表す形容詞は、人やものの特徴を描写する際に欠かせません。
これらの形容詞を使うことで、より具体的な描写が可能になります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| able(エイブル) | できる |
| active(アクティブ) | 活発な |
| afraid(アフレイド) | 恐れている |
| amazing(アメイジング) | 驚くべき |
| angry(アングリー) | 怒った |
| basic(ベイシック) | 基本的な |
| beautiful(ビューティフル) | 美しい |
| big(ビッグ) | 大きい |
| black(ブラック) | 黒い |
| blue(ブルー) | 青い |
| brave(ブレイブ) | 勇敢な |
| bright(ブライト) | 明るい |
| busy(ビジー) | 忙しい |
| careful(ケアフル) | 注意深い |
| cheap(チープ) | 安い |
| clean(クリーン) | きれいな |
| clear(クリア) | 明確な |
| clever(クレバー) | 賢い |
| cold(コールド) | 寒い |
| cool(クール) | 涼しい、かっこいい |
感情や状態を表す形容詞
感情や状態を表す形容詞は、自分や他人の気持ちや状況を表現する際に役立ちます。
これらの形容詞を使いこなすことで、より細やかな感情表現が可能になります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| comfortable(カンファタブル) | 快適な |
| common(コモン) | 一般的な |
| confident(コンフィデント) | 自信がある |
| confused(コンフューズド) | 混乱した |
| convenient(コンビニエント) | 便利な |
| dangerous(デインジャラス) | 危険な |
| dark(ダーク) | 暗い |
| dead(デッド) | 死んだ |
| deep(ディープ) | 深い |
| delicious(デリシャス) | おいしい |
| different(ディファレント) | 異なる |
| difficult(ディフィカルト) | 難しい |
| disappointed(ディサポインテッド) | がっかりした |
| eastern(イースタン) | 東の |
| easy(イージー) | 簡単な |
| exciting(エキサイティング) | わくわくする |
| expensive(エクスペンシブ) | 高価な |
| famous(フェイマス) | 有名な |
| far(ファー) | 遠い |
| fast(ファスト) | 速い |
比較級と最上級を持つ形容詞
形容詞の比較級と最上級の形は、物事を比較する際に非常に重要です。
特に不規則な変化をする形容詞については、しっかりと覚える必要があります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| good – better – best(グッド・ベター・ベスト) | 良い・より良い・最も良い |
| bad – worse – worst(バッド・ワース・ワースト) | 悪い・より悪い・最も悪い |
| many/much – more – most(メニー/マッチ・モア・モースト) | 多い・より多い・最も多い |
| little – less – least(リトル・レス・リースト) | 少ない・より少ない・最も少ない |
| far – farther/further – farthest/furthest(ファー・ファーザー/ファーザー・ファーゼスト/ファーゼスト) | 遠い・より遠い・最も遠い |
| old – older/elder – oldest/eldest(オールド・オールダー/エルダー・オールデスト/エルデスト) | 古い・より古い・最も古い |
| northern(ノーザン) | 北の |
| southern(サザン) | 南の |
| western(ウェスタン) | 西の |
| tall – taller – tallest(トール・トーラー・トーレスト) | 高い・より高い・最も高い |
中学3年生で習う副詞(動作や状態の様子を表す言葉)
副詞は動詞や形容詞、他の副詞を修飾し、動作や状態がどのように行われるかを説明する言葉です。
中学3年生では、より詳細な表現が可能になる副詞を学びます。
様態を表す副詞
様態を表す副詞は、動作がどのように行われるかを説明します。
これらの副詞を使いこなすことで、より詳細な状況描写が可能になります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| actually(アクチュアリー) | 実際に |
| almost(オールモスト) | ほとんど |
| already(オールレディ) | すでに |
| also(オールソ) | また、さらに |
| always(オールウェイズ) | いつも |
| anyway(エニウェイ) | とにかく |
| away(アウェイ) | 離れて |
| badly(バッドリー) | ひどく |
| carefully(ケアフリー) | 注意深く |
| certainly(サートンリー) | 確かに |
| clearly(クリアリー) | 明確に |
| closely(クロースリー) | 密接に |
| completely(コンプリートリー) | 完全に |
| correctly(コレクトリー) | 正確に |
| easily(イージリー) | 簡単に |
| exactly(イグザクトリー) | 正確に |
| fast(ファスト) | 速く |
| finally(ファイナリー) | ついに |
| hard(ハード) | 一生懸命に |
| hopefully(ホープフリー) | 願わくば |
頻度を表す副詞
頻度を表す副詞は、行動がどのくらいの頻度で行われるかを示します。
これらの副詞を知ることで、習慣や頻度について話せるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| always(オールウェイズ) | いつも |
| frequently(フリクエントリー) | 頻繁に |
| generally(ジェネラリー) | 一般的に |
| hardly(ハードリー) | ほとんど〜ない |
| never(ネバー) | 決して〜ない |
| occasionally(オケイジョナリー) | 時々 |
| often(オフン) | しばしば |
| rarely(レアリー) | めったに〜ない |
| seldom(セルダム) | めったに〜ない |
| sometimes(サムタイムズ) | ときどき |
| usually(ユージュアリー) | 通常 |
| weekly(ウィークリー) | 毎週 |
| daily(デイリー) | 毎日 |
| monthly(マンスリー) | 毎月 |
| yearly(イヤリー) | 毎年 |
| twice(トゥワイス) | 2回 |
| once(ワンス) | 1回 |
| again(アゲイン) | 再び |
| normally(ノーマリー) | 通常は |
| regularly(レギュラリー) | 定期的に |
場所と時間を表す副詞
場所と時間を表す副詞は、行動がどこで、いつ行われるかを示します。
これらの副詞を使うことで、時間的・空間的な状況をより明確に表現できます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| abroad(アブロード) | 海外に |
| above(アバブ) | 上に |
| across(アクロス) | 横切って |
| afterwards(アフターワーズ) | その後 |
| again(アゲイン) | 再び |
| ago(アゴー) | 〜前に |
| almost(オールモスト) | ほとんど |
| along(アロング) | 沿って |
| already(オールレディ) | すでに |
| also(オールソ) | また |
| anywhere(エニウェア) | どこかに |
| around(アラウンド) | 周りに |
| away(アウェイ) | 離れて |
| back(バック) | 戻って |
| below(ビロウ) | 下に |
| beneath(ビニース) | 下に |
| beside(ビサイド) | 隣に |
| behind(ビハインド) | 後ろに |
| down(ダウン) | 下に |
| early(アーリー) | 早く |
中学3年生で習う前置詞(位置や関係を表す言葉)
前置詞は名詞や代名詞と共に使われ、位置や時間、方向、目的などの関係を表す言葉です。
中学3年生では、より複雑な関係を表現できる前置詞を学びます。
場所を表す前置詞
場所を表す前置詞は、物や人の位置関係を示します。
これらの前置詞を使いこなすことで、位置や方向をより正確に伝えることができます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| about(アバウト) | 〜について |
| above(アバブ) | 〜の上に |
| across(アクロス) | 〜を横切って |
| against(アゲインスト) | 〜に対して |
| along(アロング) | 〜に沿って |
| among(アマング) | 〜の間に |
| around(アラウンド) | 〜の周りに |
| at(アット) | 〜で |
| behind(ビハインド) | 〜の後ろに |
| below(ビロウ) | 〜の下に |
| beneath(ビニース) | 〜の下に |
| beside(ビサイド) | 〜の隣に |
| between(ビトゥイーン) | 〜の間に |
| beyond(ビヨンド) | 〜の向こうに |
| by(バイ) | 〜のそばに |
| down(ダウン) | 〜の下に |
| from(フロム) | 〜から |
| in(イン) | 〜の中に |
| inside(インサイド) | 〜の内側に |
| into(イントゥ) | 〜の中へ |
時間を表す前置詞
時間を表す前置詞は、いつ行動が行われるかを示します。
これらの前置詞を使うことで、時間的な関係をより正確に表現できます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| after(アフター) | 〜の後に |
| at(アット) | 〜時に |
| before(ビフォー) | 〜の前に |
| by(バイ) | 〜までに |
| during(デュアリング) | 〜の間に |
| for(フォー) | 〜の間 |
| from(フロム) | 〜から |
| in(イン) | 〜後に |
| on(オン) | 〜に(日付) |
| since(シンス) | 〜以来 |
| through(スルー) | 〜を通して |
| throughout(スルーアウト) | 〜の間中ずっと |
| till(ティル) | 〜まで |
| to(トゥ) | 〜まで |
| until(アンティル) | 〜まで |
| within(ウィズイン) | 〜以内に |
| after(アフター) | 〜の後に |
| before(ビフォー) | 〜の前に |
| between(ビトゥイーン) | 〜の間に |
| around(アラウンド) | 〜頃に |
その他の重要な前置詞
その他の前置詞は、様々な関係性を表します。
これらの前置詞を習得することで、より複雑な関係を表現できるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| about(アバウト) | 〜について |
| according to(アコーディング トゥ) | 〜によれば |
| as(アズ) | 〜として |
| because of(ビコーズ オブ) | 〜のために |
| concerning(コンサーニング) | 〜に関して |
| despite(ディスパイト) | 〜にもかかわらず |
| due to(デュー トゥ) | 〜のために |
| except(イクセプト) | 〜を除いて |
| except for(イクセプト フォー) | 〜を除いて |
| for(フォー) | 〜のために |
| instead of(インステッド オブ) | 〜の代わりに |
| like(ライク) | 〜のような |
| of(オブ) | 〜の |
| off(オフ) | 〜から離れて |
| on(オン) | 〜の上に |
| regarding(リガーディング) | 〜に関して |
| through(スルー) | 〜を通して |
| to(トゥ) | 〜へ |
| toward(トゥワード) | 〜の方へ |
| with(ウィズ) | 〜と一緒に |
中学3年生で習う接続詞(文と文をつなぐ言葉)
接続詞は語句や文を結びつける言葉です。中学3年生では、より複雑な関係を表現できる接続詞を学びます。
等位接続詞
等位接続詞は、同等の語句や文を結びつけます。
これらの接続詞を使うことで、複数の情報を論理的につなげることができます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| and(アンド) | そして |
| but(バット) | しかし |
| or(オア) | または |
| so(ソー) | だから |
| for(フォー) | なぜなら |
| yet(イェット) | しかし |
| nor(ノア) | 〜もまた〜ない |
| not only… but also…(ノット オンリー… バット オールソ…) | 〜だけでなく〜も |
| both… and…(ボース… アンド…) | 〜も〜も両方 |
| either… or…(アイザー… オア…) | 〜か〜かどちらか |
| neither… nor…(ナイザー… ノア…) | 〜も〜もどちらもない |
| as well as(アズ ウェル アズ) | 〜と同様に |
| not… but…(ノット… バット…) | 〜ではなく〜 |
| however(ハウエバー) | しかしながら |
| therefore(ゼアフォア) | それゆえに |
| moreover(モアオーバー) | さらに |
| furthermore(ファーザーモア) | さらに |
| consequently(コンシクエントリー) | 結果として |
| nevertheless(ネバーザレス) | それにもかかわらず |
| meanwhile(ミーンワイル) | その間に |
従位接続詞
従位接続詞は、主節と従属節を結びつけます。
これらの接続詞を使うことで、より複雑な思考や関係を表現できます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| after(アフター) | 〜の後で |
| although(オルゾウ) | 〜にもかかわらず |
| as(アズ) | 〜するように |
| as if(アズ イフ) | まるで〜のように |
| as long as(アズ ロング アズ) | 〜する限り |
| as soon as(アズ スーン アズ) | 〜するとすぐに |
| because(ビコーズ) | 〜なので |
| before(ビフォー) | 〜する前に |
| even if(イーブン イフ) | たとえ〜でも |
| even though(イーブン ゾウ) | たとえ〜でも |
| if(イフ) | もし〜なら |
| in case(イン ケイス) | 〜の場合に備えて |
| in order that(イン オーダー ザット) | 〜するために |
| once(ワンス) | ひとたび〜すると |
| since(シンス) | 〜以来 |
| so that(ソー ザット) | 〜するように |
| than(ザン) | 〜よりも |
| that(ザット) | 〜ということ |
| though(ゾウ) | 〜だけれども |
| unless(アンレス) | 〜でなければ |
中学3年生で習うその他の重要な語彙
中学3年生では、品詞以外にも重要な語彙や表現を学びます。
これらを覚えることで、より自然な英語が使えるようになります。
助動詞
助動詞は主動詞と共に使われ、可能性や義務、推量などの意味を加える言葉です。
これらの助動詞を使いこなすことで、より細かいニュアンスを表現できます。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| can(キャン) | 〜できる |
| could(クッド) | 〜できた |
| may(メイ) | 〜かもしれない |
| might(マイト) | 〜かもしれない |
| shall(シャル) | 〜しましょう |
| should(シュッド) | 〜すべきだ |
| will(ウィル) | 〜するつもりだ |
| would(ウッド) | 〜だろう |
| must(マスト) | 〜しなければならない |
| have to(ハブ トゥ) | 〜しなければならない |
| had better(ハド ベター) | 〜した方がよい |
| be able to(ビー エイブル トゥ) | 〜することができる |
| be going to(ビー ゴーイング トゥ) | 〜するつもりだ |
| be supposed to(ビー サポーズド トゥ) | 〜することになっている |
| be about to(ビー アバウト トゥ) | まさに〜しようとしている |
| need(ニード) | 〜する必要がある |
| dare(デア) | あえて〜する |
| used to(ユースト トゥ) | 以前は〜だった |
| ought to(オート トゥ) | 〜すべきだ |
| be allowed to(ビー アラウド トゥ) | 〜することを許される |
間投詞・感嘆詞
間投詞や感嘆詞は、感情や反応を表す短い言葉です。
これらの表現を覚えることで、より自然な会話ができるようになります。
| 英単語(カタカナ読み) | 日本語訳 |
|---|---|
| hello(ハロー) | こんにちは |
| hi(ハイ) | やあ |
| goodbye(グッバイ) | さようなら |
| bye(バイ) | バイバイ |
| see you(シー ユー) | またね |
| good morning(グッド モーニング) | おはよう |
| good afternoon(グッド アフタヌーン) | こんにちは |
| good evening(グッド イーブニング) | こんばんは |
| good night(グッド ナイト) | おやすみ |
| sorry(ソーリー) | すみません |
| excuse me(エクスキューズ ミー) | すみません |
| thank you(サンク ユー) | ありがとう |
| thanks(サンクス) | ありがとう |
| you’re welcome(ユア ウェルカム) | どういたしまして |
| please(プリーズ) | お願いします |
| sure(シュア) | もちろん |
| OK(オーケー) | よし |
| well(ウェル) | さて |
| wow(ワウ) | わあ |
| oh(オー) | おお |
中学3年生で習う効果的な英単語学習法
中学3年生で習う英単語を効率的に覚えるためには、以下の学習法が効果的です。
関連性を意識して覚える
単語をバラバラに覚えるのではなく、関連付けて覚えることで効率的な記憶の定着を目指します。
- カテゴリー別に整理する
- 例:「感情を表す形容詞」「食べ物に関する名詞」など、グループごとに学習します。
- 語源・派生語に注目する
- 例:「happy(幸せな)」 $\to$ 「happiness(幸せ)」「unhappy(不幸な)」のように、関連語をまとめて覚えます。
- 反対語・類義語をペアで覚える
- 例:「hot(暑い)」と「cold(寒い)」、「big(大きい)」と「small(小さい)」など、対になる単語を同時に覚えることで、使い分けもスムーズになります。
文脈の中で単語を覚える
単語だけの暗記ではなく、実際の使い方を意識して学習することで、実用的な語彙力を身につけます。
- 例文を声に出して読む・書く
- 教科書の例文や自分で作った例文を活用し、単語の使い方が自然に身につくようにします。
- 「生きた英語」の素材に触れる
- 英語の歌、映画、ニュース、興味のある英語記事などを活用し、実際の文脈の中で単語を学びます。
- 英語の物語や簡単な小説を読む
- 話の流れの中で単語を理解することで、より深い理解と記憶を促進します。
多感覚学習を取り入れる
視覚、聴覚、運動感覚など、複数の感覚を使うことで、記憶の定着度を高めます。
- 「見て、発音して、書いて」学習する
- 複数の感覚を使うことで脳の異なる部位が活性化し、記憶が強化されます。
- 単語カードを工夫する
- 単語、日本語訳に加え、例文やイラストを加えることで、より記憶に残りやすくなります。
- ジェスチャーや動作を加える
- 単語を覚える際に、その単語に関連する動作をすることで、記憶を助けます。
- 学習アプリ・オンライン教材を活用する
- 音声機能、画像、アニメーションなどを組み合わせた教材で、ゲーム感覚で楽しく多感覚学習ができます。
定期的な復習と実践
覚えた単語を長期記憶に定着させ、使える語彙にするための重要なステップです。
- 定期的な復習を行う
- 間隔反復学習法を取り入れ、覚えた単語を1日後、1週間後、1ヶ月後と徐々に間隔を空けて復習します。
- 学んだ単語を積極的に使う
- 友達との会話、日記、SNSの投稿など、日常生活の中で英語を使う機会を増やし、単語の使い方を明確にします。
- 実践的な環境で経験を積む
- 英語の勉強会やオンライン英会話などに参加し、コミュニケーションの中で単語を使うことで、自信を持って英語を使えるようになります。
中学3年生で習う英単語に関するよくある質問
中学3年生が直面する英単語学習の疑問について、効果的な学習法と合わせて解説します。
- 中学3年生で習う英単語は全部で何語くらいですか
-
新たに約500~600語程度を学習し、卒業までに合計2,200~2,500語の習得が期待されます。
文部科学省の学習指導要領に基づき、中学3年間で目標とされる単語数は1,600~1,800語です。
これに小学校での学習分(600~700語)を加えると、中学卒業時には2,200~2,500語の語彙力が身についていることが理想とされています。
特に中学3年では、抽象的な概念を表す名詞や複雑な動詞の用法が増える傾向にあります。
高校受験の合否を分ける重要な要素となるため、日々の授業と計画的な自主学習で着実に語彙力を高めることが求められます。
- 効果的な単語の暗記方法はありますか
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「反復学習」と「文脈理解」の組み合わせが基本です。
反復学習:定着率を高めるための習慣化
- 単語カードやアプリを活用し、1日10分程度の復習を継続します。
- 脳科学に基づき、朝の登校前と夜の就寝前に同じ単語リストを確認するなど、時間帯を変えて繰り返すことで記憶の定着率が向上します。
文脈理解:単語を「使い方」で覚える
- 単語を単体ではなく、文章の中で理解することが重要です。
- 教科書の例文を活用したり、自分で短文を作成したりして、実際の使用場面をイメージしながら学習しましょう。
- 例:「predict(予測する)」 → 「Scientists predict climate change will accelerate.(科学者は気候変動が加速すると予測している)」
- 中学3年で習う単語と中学1・2年の単語の違いは何ですか
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「抽象度の高さ」と「文法的複雑さ」が大きな違いです。
学年 特徴 具体的な例 中1・2年 具体的な物や動作 apple(りんご)、run(走る) 中3年 抽象概念・高度な文法連動 identity(アイデンティティ)、analyze(分析する) 中学3年生になると、関係代名詞や分詞構文など、高度な文法項目と連動した単語が増加します。
- 典型例:「whom(誰を)」「whose(誰の)」といった関係代名詞や、「considering(~を考慮すると)」「provided(~という条件で)」といった接続詞的な用法を持つ単語
- 不規則動詞の効率的な覚え方はありますか
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「変化パターン分類法」と「スパイラル学習法」が有効です。
変化パターン分類法
不規則動詞を、過去形・過去分詞形の変化パターンで以下の3グループに分類し、まとめて覚えます。
- 全て同じ(例:cut-cut-cut)
- 母音変化(例:sing-sang-sung)
- 完全に不規則(例:go-went-gone)
運動感覚の活用
「write-wrote-written」など、変化を覚える際は、文字を書く動作をイメージしながら声に出して練習すると記憶に残りやすくなります。
スパイラル学習法
不規則動詞を20語ずつのグループに分け、1週間かけて定着させます。毎週新しいグループを始め、翌週に前のグループを復習することで、長期記憶を形成します。
- 受験対策に必要な単語学習のポイントは何ですか
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「文脈判断力」と「速読力」を鍛える3つの要素を意識しましょう。
- 多義語の習得: 主要な意味を最低3つ覚える(例:book $\rightarrow$ 本、予約する、帳簿)。
- 接頭辞・接尾辞の理解: 単語の構造から意味を推測する(例:un- $\rightarrow$ 否定、-able $\rightarrow$ 可能)。
- イディオム・慣用表現の習得: 複数の単語で一つの意味を持つ表現を覚える(例:take care of → 面倒を見る)。
模擬試験で長文問題を時間制限付きで解き、未知語があっても文脈から推測する訓練を重ねることが重要です。
- 例:「The scientist conducted an experiment to verify the hypothesis.」という文で「hypothesis」が分からなくても、「実験 → 検証対象 → 仮説」と推測する力を養います。
- 単語帳の選び方のコツを教えてください
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「用例の質」「音声付属」「索引の充実」の3点が重要です。
- 頻出度の高い単語を網羅: 高校入試の過去問分析に基づいた教材を選びましょう。
- 音声の確認: 付属CDやQRコードなどで発音が確認できるものを選び、スペルと発音を関連付けて覚えます。
- 構造的な理解を助ける工夫: 単語を接頭辞・語根・接尾辞に分解して説明していると、記憶に定着しやすくなります。
- 例:「environment」 → en-(中に)+viron(囲む)+-ment(状態) → 周囲を囲んだ状態 → 環境
- 索引の充実: 品詞別検索が可能なものは、文法問題対策にも役立ちます。
- 英単語の暗記が苦手な場合の対処法は
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「多重符号化理論」を活用し、小さな成功体験を積み重ねましょう。
多感覚学習(マルチモーダル学習)
単語を「視覚(文字)」「聴覚(発音)」「運動感覚(書く動作)」の複数経路でインプットします。
- 例:「celebrate(祝う)」を覚える時、目で見ながら、音声を聞き、指で空中に書くを同時に行います。
スモールスタートと成功体験
苦手意識が強い場合は、1日5語など目標を小さく設定し、毎日達成して成功体験を積み重ねましょう。
睡眠の活用
脳科学に基づき、就寝前10分間を単語学習に充てることを推奨します。睡眠直前の情報は記憶に残りやすい特性があるためです。
- ボイスメモ活用法: 暗記した単語をスマホに録音し、翌朝通学中に聞き直すのも効果的です。
まとめ

中学3年生で学ぶ英単語は、高校英語への重要な橋渡しとなる語彙が多く含まれています。本記事で紹介した品詞別・ジャンル別の分類表を利用すれば、効率的に語彙力を強化できます。
特に不規則動詞や抽象名詞は、文脈を意識した学習が不可欠です。
単語学習の成功の秘訣は「継続性」と「多角的アプローチ」です。毎日コツコツと学習を積み重ねるとともに、音声教材や映像コンテンツを組み合わせた学習法を取り入れましょう。
受験を控えたこの時期に確固たる語彙基盤を築くことが、高校での英語学習をスムーズに進めるカギとなります。
最終的な目標は単語を「暗記する」だけでなく「使いこなす」ことです。本記事の一覧表を参考に、英作文やスピーキング練習を通じて実践的な英語運用能力を養ってください。
皆様の英語学習が実り多いものとなることを心より願っております。



