英語の疑問詞(5W1H)とは?意味と使い方を分かりやすく解説【例文あり】

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英語の疑問詞(5W1H)とは?意味と使い方を分かりやすく解説【例文あり】
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英語を勉強し始めたとき、最初に覚えたい重要な表現の一つが「疑問詞」です。特に「5W1H」と呼ばれる疑問詞は、英語での質問作りの基本となるものです。

この記事では、英語初学者の方でも分かりやすいように、5W1Hの意味と使い方を詳しく解説します。

例文も多く紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

記事の最後にTOEIC・英語学習におすすめの教材をご紹介しているので、教材を探している方は参考にしてみて下さい。

目次

英語の疑問詞(5W1H)とは?基本を理解しよう

5W1Hとは、英語で質問をするときに使う6つの基本的な疑問詞の総称です。5つの「W」から始まる疑問詞と1つの「H」から始まる疑問詞があることから、「5W1H」と呼ばれています。これらの疑問詞を使いこなせば、相手から必要な情報を引き出すことができ、コミュニケーションの幅が広がります。

英語の文法において、疑問詞は質問文を作る上で非常に重要な役割を果たします。「Yes」「No」では答えられない、具体的な情報を求める質問に使われます。

疑問詞(5W1H)の種類一覧と基本的な意味

5W1Hを構成する6つの疑問詞は以下の通りです。

  • Who(だれ):人について質問する
  • What(なに):物事や行動について質問する
  • When(いつ):時間や日時について質問する
  • Where(どこ):場所や位置について質問する
  • Why(なぜ):理由や原因について質問する
  • How(どのように):方法や状態について質問する

これらはそれぞれ異なる情報を求める質問に使われます。

英語の会話で必要な情報のほとんどは、この5W1Hを使って質問することができます。

なぜ5W1Hが重要なのか?

5W1Hは単なる疑問詞ではなく、英語でのコミュニケーションの基礎となる要素です。

その理由はいくつかあります。

  • 情報収集:必要な情報を効率的に集めることができます
  • 会話の発展:Yes/No質問よりも会話を広げられます
  • 明確なコミュニケーション:伝えたいことを明確に表現できます
  • 文章構造の理解:英語の文章構造を理解する助けになります

5W1Hを使いこなせるようになると、英語での質問だけでなく、自分の考えや状況をより詳しく説明することもできるようになります。

疑問詞と疑問文の種類

英語の疑問文は大きく分けて2種類あります。疑問詞を使用する「疑問詞疑問文」と、Yes/Noで答える「一般疑問文」です。

それぞれの特徴を理解しましょう。

疑問詞疑問文とは

疑問詞疑問文は、「Who」「What」「When」「Where」「Why」「How」などの疑問詞を使った質問で、具体的な情報を求めます。

特定の単語や説明を回答として期待する質問です。

例文

  • Who is your favorite singer?(あなたの好きな歌手は誰ですか?)
  • What time do you usually wake up?(普段何時に起きますか?)

一般疑問文(Yes/No疑問文)との違い

一般疑問文は助動詞や be 動詞を文頭に置き、「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。

例文

  • Do you like sushi?(寿司は好きですか?)
  • Is she your sister?(彼女はあなたの姉ですか?)

疑問詞疑問文と一般疑問文の最大の違いは、求める回答の種類です。

疑問詞疑問文は具体的な情報を求めますが、一般疑問文はまず「Yes」か「No」での回答を期待します。

Who(だれ)の使い方と例文

「Who」は「誰」について質問するときに使う疑問詞です。人物に関する情報を知りたいときに使います。

Whoの基本的な使い方

Whoには大きく分けて2つの使い方があります。

  • 主語として使う場合:「誰が〜するのか」を尋ねる
  • 目的語として使う場合:「誰を/誰に〜するのか」を尋ねる

主語として使う場合は、Whoの後に直接動詞が来ます。

目的語として使う場合は、Who + do/does/did + 主語 + 動詞の形になります。

Whoを使った例文

主語として使う例文

  • Who lives in this house?(誰がこの家に住んでいますか?)
  • Who plays the piano in your family?(あなたの家族の中で誰がピアノを弾きますか?)
  • Who came to the party yesterday?(昨日のパーティーに誰が来ましたか?)

目的語として使う例文

  • Who do you like best in your class?(クラスの中で誰が一番好きですか?)
  • Who did you meet at the station?(駅で誰に会いましたか?)
  • Who will you invite to your birthday party?(あなたの誕生日パーティーに誰を招待しますか?)

Whose(誰の)について

「Whose」は「Who」の所有格で、「誰の〜」という意味で使われます。

例文

  • Whose book is this?(これは誰の本ですか?)
  • Whose father works at a hospital?(誰のお父さんが病院で働いていますか?)
  • Whose shoes are those?(あれは誰の靴ですか?)

Who vs. Whom:フォーマルな表現

「Whom」は「Who」の目的格で、フォーマルな英語で使われることがあります。

主に前置詞の後や目的語として使用されます。

例文

  • To whom did you give the letter?(誰にその手紙を渡しましたか?)
  • Whom did you see at the concert?(コンサートで誰を見ましたか?)

ただし、日常会話では「Who」で代用されることが多いです。

例文

  • Who did you give the letter to?(誰にその手紙を渡しましたか?)

What(なに)の使い方と例文

「What」は「何」について質問するとき使う疑問詞です。物事や行動に関する情報を尋ねるときに使います。

Whatの基本的な使い方

Whatも様々な使い方があります。

  • 物や事柄を尋ねる:「それは何ですか?」
  • 行動や活動を尋ねる:「あなたは何をしていますか?」
  • 種類や性質を尋ねる:「どんな種類の〜ですか?」

Whatを使った例文

物や事柄を尋ねる例文

  • What is this?(これは何ですか?)
  • What is your favorite subject?(あなたの好きな科目は何ですか?)
  • What happened yesterday?(昨日何が起こりましたか?)

行動や活動を尋ねる例文

  • What do you do on weekends?(週末に何をしますか?)
  • What did you eat for breakfast?(朝食に何を食べましたか?)
  • What are you doing now?(今何をしていますか?)

種類や性質を尋ねる例文

  • What kind of music do you like?(どんな種類の音楽が好きですか?)
  • What color is your new bag?(あなたの新しいバッグは何色ですか?)
  • What time does the movie start?(映画は何時に始まりますか?)

Whichとの違い

「Which」も「何」という意味を持ちますが、選択肢が限られている場合に使います。

例文

  • Which do you prefer, tea or coffee?(紅茶とコーヒー、どちらが好きですか?)
  • Which book did you read last week?(先週どの本を読みましたか?)

Whatを使った特別な表現

Whatは様々な慣用表現でも使われます。

  • What about…?(〜はどうですか?)
    例:What about going to the park this weekend?(今週末公園に行くのはどうですか?)
  • What if…?(もし〜だったらどうですか?)
    例:What if it rains tomorrow?(明日雨が降ったらどうしますか?)
  • What for?(何のために?)
    例:What did you buy that book for?(何のためにその本を買ったのですか?)
  • So what?(それがどうした?)
    例:So what if I’m late? Everyone is late sometimes.(遅れたからって何?誰でも時々遅れることはあるよ)

When(いつ)の使い方と例文

「When」は「いつ」について質問するときに使う疑問詞です。時間や日時に関する情報を尋ねる際に使います。

Whenの基本的な使い方

Whenは主に以下のような状況で使われます。

  • 時間を尋ねる:「いつ〜しますか?」
  • 日付を尋ねる:「いつ〜ですか?」
  • 頻度を尋ねる:「いつ頃〜しますか?」

Whenを使った例文

時間を尋ねる例文

  • When do you wake up in the morning?(朝何時に起きますか?)
  • When did you arrive at school today?(今日学校に何時に到着しましたか?)
  • When will the meeting start?(会議はいつ始まりますか?)

日付を尋ねる例文

  • When is your birthday?(あなたの誕生日はいつですか?)
  • When does summer vacation begin?(夏休みはいつから始まりますか?)
  • When was the last time you went to a movie theater?(最後に映画館に行ったのはいつですか?)

頻度を尋ねる例文

  • When do you usually go shopping?(普段いつ買い物に行きますか?)
  • When is the best time to visit Japan?(日本を訪れるのに最適な時期はいつですか?)

Whenと時間を表す他の表現の組み合わせ

Whenは他の時間表現と組み合わせることで、より具体的な質問ができます。

  • Since when(いつから)
    例:Since when have you been studying English?(いつから英語を勉強していますか?)
  • Until when(いつまで)
    例:Until when can we submit the report?(いつまでにレポートを提出できますか?)
  • By when(いつまでに)
    例:By when do you need this finished?(いつまでにこれを終わらせる必要がありますか?)

Whenを使った接続詞的用法

Whenは質問だけでなく、従属節(副詞節)を導く接続詞としても使われます。

例文

  • I was studying when she called.(彼女が電話してきたとき、私は勉強していました)
  • When it rains, I usually stay home.(雨が降ると、私は普段家にいます)
  • Please tell me when you arrive.(到着したら教えてください)

Where(どこ)の使い方と例文

「Where」は「どこ」について質問するときに使う疑問詞です。場所や位置に関する情報を尋ねる際に使います。

Whereの基本的な使い方

Whereは主に以下のような状況で使われます。

  • 場所を尋ねる:「どこに〜がありますか?」
  • 方向を尋ねる:「どこへ〜しますか?」
  • 出身地を尋ねる:「どこの出身ですか?」

Whereを使った例文

場所を尋ねる例文

  • Where is the library?(図書館はどこですか?)
  • Where do you live?(あなたはどこに住んでいますか?)
  • Where did you leave your backpack?(バックパックをどこに置いてきましたか?)

方向を尋ねる例文

  • Where are you going after school?(放課後どこへ行きますか?)
  • Where should I put these books?(これらの本をどこに置けばいいですか?)
  • Where will you travel next summer?(来年の夏はどこへ旅行しますか?)

出身地を尋ねる例文

  • Where are you from?(あなたはどこの出身ですか?)
  • Where did you grow up?(あなたはどこで育ちましたか?)
  • Where does your grandmother live?(あなたのおばあさんはどこに住んでいますか?)

Whereとよく使われる前置詞

Whereは様々な前置詞と組み合わせて使われます。

  • Where to(どこへ)
    例:Where to next?(次はどこへ?)
  • Where from(どこから)
    例:Where from did you get this information?(どこからこの情報を得ましたか?)
  • Where in(どこの中に)
    例:Where in Japan do you live?(日本のどこに住んでいますか?)

Whereを使った接続詞的用法

Whereも接続詞として使うことができます。

例文

  • This is the place where I grew up.(ここが私が育った場所です)
  • I want to visit a country where it never snows.(一度も雪が降らない国を訪れたいです)
  • Show me where you found the key.(鍵を見つけた場所を見せてください)

Why(なぜ)の使い方と例文

「Why」は「なぜ」について質問するときに使う疑問詞です。理由や原因に関する情報を尋ねる際に使います。

Whyの基本的な使い方

Whyは主に以下のような状況で使われます。

  • 理由を尋ねる:「なぜ〜するのですか?」
  • 原因を尋ねる:「なぜ〜なのですか?」
  • 目的を尋ねる:「何のために〜するのですか?」

Whyを使った例文

理由を尋ねる例文

  • Why do you study English?(なぜ英語を勉強しますか?)
  • Why did you choose this book?(なぜこの本を選びましたか?)
  • Why are you smiling?(なぜ微笑んでいますか?)

原因を尋ねる例文

  • Why is the sky blue?(なぜ空は青いのですか?)
  • Why was she late for school?(なぜ彼女は学校に遅刻したのですか?)
  • Why did the computer stop working?(なぜコンピュータは動作を停止したのですか?)

目的を尋ねる例文

  • Why do we need to learn history?(なぜ歴史を学ぶ必要があるのですか?)
  • Why are you saving money?(なぜお金を貯めているのですか?)

Becauseを使った回答

Whyの質問には、多くの場合「Because(〜だから)」を使って回答します。

例文

  • Why do you like summer? – Because I can go swimming.(なぜ夏が好きですか? – 泳ぎに行けるからです。)
  • Why are you tired? – Because I didn’t sleep well last night.(なぜ疲れているのですか? – 昨夜よく眠れなかったからです。)

Whyと関連表現

Whyに関連する表現をいくつか紹介します。

  • Why not?(なぜダメなの?/いいじゃないか)
    例:Why not try this restaurant? It’s very good.(この店を試してみたら?とてもいいですよ)
  • That’s why(だから〜なんです)
    例:I missed the bus. That’s why I was late.(バスに乗り遅れました。だから遅刻したんです)
  • Why don’t you…?(〜してはどうですか?)
    例:Why don’t you join our club?(私たちのクラブに参加してみませんか?)

Whyで始まる修辞的な質問

Whyは時に修辞的な質問(答えを期待しない質問)にも使われます。

例文

  • Why me?(なぜ私が?)
  • Why worry about things you can’t change?(変えられないことを心配してどうするの?)
  • Why not enjoy life while you can?(できるうちに人生を楽しまないの?)

How(どのように)の使い方と例文

「How」は「どのように」について質問するときに使う疑問詞です。方法や状態に関する情報を尋ねる際に使います。

Howの基本的な使い方

Howは非常に versatile(多用途)な疑問詞で、様々な状況で使われます。

  • 方法を尋ねる:「どのように〜しますか?」
  • 状態を尋ねる:「どんな状態ですか?」
  • 程度を尋ねる:「どれくらい〜ですか?」

Howを使った例文

方法を尋ねる例文

  • How do you make this dish?(この料理はどうやって作りますか?)
  • How did you solve this math problem?(この数学の問題をどうやって解きましたか?)
  • How can I improve my English?(どうやって英語を上達させられますか?)

状態を尋ねる例文

  • How are you today?(今日の調子はどうですか?)
  • How was the movie?(映画はどうでしたか?)
  • How is your mother doing?(お母さんの調子はどうですか?)

程度を尋ねる例文

  • How tall are you?(あなたの身長はどれくらいですか?)
  • How far is the station from here?(駅はここからどれくらい離れていますか?)
  • How often do you exercise?(どれくらいの頻度で運動しますか?)

Howと共に使われる形容詞・副詞

Howは様々な形容詞や副詞と組み合わせて使われます。

  • How long(どれくらいの期間)
    例:How long have you lived in Tokyo?(どれくらいの期間東京に住んでいますか?)
  • How many(いくつ:可算名詞用)
    例:How many books do you have?(あなたは何冊の本を持っていますか?)
  • How much(いくら、どれくらい:不可算名詞用)
    例:How much water do you drink every day?(毎日どれくらいの水を飲みますか?)
  • How old(何歳)
    例:How old is your brother?(あなたの兄は何歳ですか?)

How+to不定詞

「How to」は「〜の仕方」という意味で、名詞句として機能します。

例文

  • Can you show me how to use this camera?(このカメラの使い方を見せてもらえますか?)
  • I don’t know how to solve this problem.(この問題の解き方がわかりません)
  • She learned how to swim last summer.(彼女は去年の夏に泳ぎ方を学びました)

Howで始まる慣用表現

Howから始まる様々な慣用表現があります。

  • How come?(どうして?なぜ?)
    例:How come you didn’t call me?(どうして電話してくれなかったの?)
  • How about…?(〜はどうですか?)
    例:How about going to the park?(公園に行くのはどうですか?)
  • How do you do?(初めまして)
    例:How do you do? I’m John Smith.(初めまして。ジョン・スミスです)

疑問詞を使った疑問文の作り方

疑問詞を使って質問するには、文の種類によって異なる構造があります。

ここでは、be動詞を使う場合と一般動詞を使う場合の疑問文の作り方を解説します。

be動詞を使った疑問文

be動詞(am, is, are, was, wereなど)を使った疑問文は、以下の構造になります。

疑問詞 + be動詞 + 主語 + 〜 ?

例文

  • Where is your school?(あなたの学校はどこですか?)
  • Who was at the party?(誰がパーティーにいましたか?)
  • What are these?(これらは何ですか?)
  • How are you feeling today?(今日の気分はどうですか?)

一般動詞を使った疑問文

一般動詞(play, eat, read, goなど)を使った疑問文は、助動詞(do, does, did)を使い、以下の構造になります。

疑問詞 + 助動詞 + 主語 + 動詞の原形 + 〜 ?

例文

  • Where do you live?(あなたはどこに住んでいますか?)
  • What does she eat for breakfast?(彼女は朝食に何を食べますか?)
  • When did they arrive?(彼らはいつ到着しましたか?)
  • Why do you study English?(なぜ英語を勉強するのですか?)

助動詞(can, will, should)を使った疑問文

助動詞(can, will, shouldなど)を使った疑問文は、以下の構造になります。

疑問詞 + 助動詞 + 主語 + 動詞の原形 + 〜 ?

例文

  • How can I help you?(どのようにお手伝いできますか?)
  • What will you do tomorrow?(明日は何をする予定ですか?)
  • Where should I put this bag?(このバッグをどこに置くべきですか?)
  • When can we meet again?(いつまた会えますか?)

現在進行形の疑問文

現在進行形(be + ~ing)を使った疑問文は、以下の構造になります。

疑問詞 + be動詞 + 主語 + 動詞のing形 + 〜 ?

例文

  • What are you doing now?(今何をしていますか?)
  • Where is she going?(彼女はどこへ行くところですか?)
  • Why are they running?(彼らはなぜ走っているのですか?)
  • How is he studying for the test?(彼はどのようにテストの勉強をしていますか?)

過去形と未来形での疑問詞の使い方

疑問詞は過去形未来形でも同じように使いますが、時制に合わせて助動詞や動詞の形が変わります。

過去形

  • Where did you go yesterday?(昨日どこへ行きましたか?)
  • What did she say?(彼女は何と言いましたか?)

未来形

  • When will you graduate from college?(大学をいつ卒業する予定ですか?)
  • Where will they hold the meeting?(彼らはどこで会議を開催する予定ですか?)

疑問詞を使った間接疑問文

間接疑問文は、直接質問するのではなく、質問の内容を別の文に埋め込む形で表現します。

通常の疑問文とは語順が異なるので注意が必要です。

間接疑問文の基本構造

間接疑問文の基本構造は以下の通りです。

主語 + 動詞 + 疑問詞 + 主語 + 動詞 + 〜

直接疑問文とは異なり、語順が「疑問詞 + 主語 + 動詞」となることに注意しましょう。

例文

  • 直接疑問文:Where does she live?(彼女はどこに住んでいますか?)
  • 間接疑問文:I don’t know where she lives.(彼女がどこに住んでいるか知りません)
  • 直接疑問文:What time is it?(何時ですか?)
  • 間接疑問文:Could you tell me what time it is?(何時か教えていただけますか?)

間接疑問文でよく使われる表現

間接疑問文と一緒によく使われる表現には以下のようなものがあります。

  • I wonder…(〜かなと思う)
    例:I wonder where he went.(彼がどこへ行ったのか知りたい)
  • Do you know…(〜を知っていますか)
    例:Do you know when the train leaves?(電車がいつ出発するか知っていますか?)
  • Could you tell me…(〜を教えていただけますか)
    例:Could you tell me how to get to the station?(駅への行き方を教えていただけますか?)
  • I’d like to know…(〜を知りたい)
    例:I’d like to know why you were absent yesterday.(昨日なぜ欠席したのか知りたい)

Yes/No疑問文の間接疑問文

Yes/No疑問文を間接疑問文にする場合は、「if」または「whether」を使います。

  • 直接疑問文:Are you hungry?(お腹が空いていますか?)
  • 間接疑問文:She asked me if I was hungry.(彼女は私がお腹が空いているか尋ねました)
  • 直接疑問文:Will he come to the party?(彼はパーティーに来ますか?)
  • 間接疑問文:I don’t know whether he will come to the party.(彼がパーティーに来るかどうかわかりません)

5W1Hを使った会話例

ここでは、5W1Hを使った実際の会話例を紹介します。これらの例を参考に、自分でも使ってみましょう。

学校での会話

会話例1:新しい友達との会話

  • A: Hi, I’m Yuki. What’s your name?(こんにちは、私はユキです。あなたの名前は何ですか?)
  • B: I’m Tom. Nice to meet you.(トムです。よろしく。)
  • A: Where are you from, Tom?(トムさん、どこの出身ですか?)
  • B: I’m from Canada. How about you?(カナダ出身です。あなたは?)
  • A: I’m from Japan. When did you come to Japan?(私は日本人です。いつ日本に来たのですか?)
  • B: I came here last month. Why did you decide to talk to me?(先月来ました。なぜ私に話しかけることにしたのですか?)
  • A: Because you looked friendly. How do you like Japan so far?(あなたが親しみやすく見えたからです。今のところ日本はどうですか?)
  • B: I love it! Who is your English teacher?(大好きです!あなたの英語の先生は誰ですか?)

日常生活での会話

会話例2:休日の計画について

  • A: What are your plans for this weekend?(今週末の予定は何ですか?)
  • B: I’m going to visit my grandparents. Where do they live?(祖父母を訪ねる予定です。彼らはどこに住んでいますか?)
  • A: They live in Kyoto. When are you leaving?(京都に住んでいます。いつ出発しますか?)
  • B: I’m leaving on Saturday morning. How will you get there?(土曜日の朝に出発します。どうやってそこに行きますか?)
  • A: I’ll take the train. Why don’t you come with me?(電車で行きます。一緒に来ませんか?)
  • B: That sounds nice! Who else is coming?(いいですね!他に誰が来ますか?)
  • A: Just my sister. What time should we meet?(妹だけです。何時に会いましょうか?)

レストランでの会話

会話例3:レストランでの注文

  • ウェイター: Hello, can I help you?(こんにちは、ご注文は?)
  • お客さん: Yes, what do you recommend?(はい、おすすめは何ですか?)
  • ウェイター: Our fish dish is very popular. How would you like it cooked?(魚料理がとても人気です。どのように調理しますか?)
  • お客さん: Medium, please. When will it be ready?(ミディアムでお願いします。いつ頃できますか?)
  • ウェイター: In about 15 minutes. Would you like something to drink while you wait?(15分ほどでできます。お待ちの間に何か飲み物はいかがですか?)
  • お客さん: Yes. Where is the restroom?(はい。トイレはどこですか?)
  • ウェイター: It’s next to the entrance. Who is joining you today?(入口の隣です。今日は誰と一緒ですか?)
  • お客さん: My colleague from work. Why do you ask?(職場の同僚です。なぜ聞くのですか?)
  • ウェイター: Just to know how many people to expect. How was your day so far?(何人来るか知りたかっただけです。今日はどうでしたか?)

5W1Hを使う際のポイント

5W1Hを効果的に使うためのポイントをいくつか紹介します。

状況に応じて適切な疑問詞を選ぶ

求めたい情報の種類によって、適切な疑問詞を選びましょう。

  • 人物について知りたい → Who
  • 物事や行動について知りたい → What
  • 時間や日時について知りたい → When
  • 場所や位置について知りたい → Where
  • 理由や原因について知りたい → Why
  • 方法や状態について知りたい → How

疑問詞の位置に注意する

疑問詞は基本的に文の先頭に置きます。ただし、前置詞と一緒に使う場合などは例外もあります。

例文

  • What are you looking at?(あなたは何を見ていますか?)
  • At what time does the store open?(その店は何時に開店しますか?)

イントネーションを意識する

疑問詞を使った質問では、通常、文末のイントネーションは下げます。

これは、Yes/No疑問文(文末のイントネーションが上がる)とは異なる点です。

複合疑問詞を使いこなす

複数の疑問詞を組み合わせた複合疑問詞も使ってみましょう。

  • When and where(いつどこで)
    例:When and where shall we meet?(いつどこで会いましょうか?)
  • How and why(どのようになぜ)
    例:I want to know how and why this happened.(これがどのようになぜ起きたのか知りたい)

日本語と英語の疑問詞の違い

日本語と英語の疑問詞には、いくつかの重要な違いがあります。

これらの違いを理解することで、より自然な英語の質問ができるようになります。

語順の違い

日本語の疑問詞は必ずしも文頭に来るとは限りませんが、英語の疑問詞は原則として文頭に置かれます。

  • 日本語:あなたはどこに住んでいますか?(疑問詞が文中)
  • 英語:Where do you live?(疑問詞が文頭)

疑問詞の数と対応関係

日本語と英語の疑問詞は完全に一対一で対応しているわけではありません。

例えば、英語の「how」は日本語では「どのように」「どれくらい」「どうやって」など複数の表現に対応します。

質問のニュアンスの違い

同じ内容を尋ねる場合でも、日本語と英語では質問の仕方や丁寧さの表現方法が異なることがあります。

  • 日本語:お名前は何ですか?(丁寧)
  • 英語:What is your name?(標準的な丁寧さ)

返答のスタイルの違い

日本語では質問に対して短い返答をすることが多いですが、英語では完全な文で答えることが一般的です。

  • 日本語の質問:趣味は何ですか? 返答:サッカーです。
  • 英語の質問:What is your hobby? 返答:My hobby is playing soccer.

英語の疑問詞(5W1H)に関する練習問題20選

英語の疑問詞(Who, What, When, Where, Why, How)は情報を尋ねる際に欠かせない要素です。

以下の問題を解いて、疑問詞の使い方をマスターしましょう。

  1. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ is your name?
  2. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ did you go to the party? Because I wanted to see my friends.
  3. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ is the meeting? It’s at 3 p.m.
  4. 次の疑問詞の意味を区別しなさい
    who / whom
  5. 次の文を間接疑問文に書き換えなさい
    Where does she live?
    I want to know _____.
  6. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ old are you?
  7. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ is that book? It’s mine.
  8. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ do you go to school? By bus.
  9. 次の疑問詞を使って質問を作りなさい
    what time
  10. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい
    _____ of these books do you want to read?
  11. 次の文を「いつ」を尋ねる疑問文に書き換えなさい
    He arrived in Tokyo yesterday.
  12. 次の疑問詞と不定詞を使って文を完成させなさい
    I don’t know _____ (what / to do)
  13. 次の文の誤りを訂正しなさい
    Where you are going?
  14. 次の文の空欄に適切な疑問詞と前置詞を入れなさい
    _____ _____ did you give the present? To my sister.
  15. 次の疑問詞を使って、会話の応答を完成させなさい
    A: _____ is your mother?
    B: She’s fine, thank you.
  16. 次の文の下線部を前置詞を使った表現に書き換えなさい
    Whose car did you borrow?
  17. 次の文の空欄に適切な疑問詞を入れなさい(理由を尋ねる)
    _____ don’t you try again?
  18. 次の質問に対する応答として最も適切なものを選びなさい
    What does she look like?
    a. She likes ice cream.
    b. She is tall with long hair.
    c. She is very friendly.
  19. 次の文の空欄に適切な複合疑問詞を入れなさい(程度を尋ねる)
    _____ far is it from here to the station?
  20. 次の日本語を英語に訳しなさい(疑問詞を使って)
    「彼はどのようにその問題を解決しましたか?」

これらの問題を通して、英語の疑問詞の様々な使い方を学ぶことができます。疑問詞は情報を得るための質問を作る際に欠かせないもので、適切な疑問詞を選んで正しい語順で使うことが重要です。

また、間接疑問文での語順の変化や、前置詞との組み合わせなど、より複雑な用法も覚えておきましょう。

疑問詞(5W1H)に関するよくある質問

5W1Hの疑問詞はどのような順番で覚えるのが良いですか?

特に決まった順番はありませんが、使用頻度の高いものから覚えると良いでしょう。例えば、What, Where, When, Who, How, Whyの順で学ぶと実用的です。あるいは、意味のグループごとに覚える方法もあります(人・物:Who/What、場所・時間:Where/When、理由・方法:Why/How)。

疑問詞を使った質問に答えるときのコツはありますか?

疑問詞の種類に合わせて答えることが大切です。例えば、Whereには場所、Whenには時間、Whoには人物について答えます。また、単語だけでなく、文で答えると丁寧な印象になります。例:「Where do you live?」に対して「Osaka.」ではなく「I live in Osaka.」と答えるとより丁寧です。

5W1Hと他の疑問詞(Whose, Whichなど)の違いは何ですか?

5W1Hは基本的な疑問詞の総称ですが、英語にはその他の疑問詞もあります。「Whose」は「誰の」という所有を尋ねる際に使います。「Which」は「どちら」という選択肢が限られている場合に使います。これらも状況に応じて適切に使い分けることが大切です。

「How」の後に形容詞や副詞が付く表現(How long, How many, How muchなど)はどう使い分けますか?

これらは尋ねる対象によって使い分けます。

  • How long:期間や長さを尋ねる
  • How many:可算名詞(数えられるもの)の数量を尋ねる
  • How much:不可算名詞(数えられないもの)の量や金額を尋ねる
  • How often:頻度を尋ねる
  • How far:距離を尋ねる
  • How old:年齢を尋ねる
疑問詞を使った間接疑問文とは何ですか?

間接疑問文とは、「I wonder…(〜かなと思う)」「Do you know…(〜を知っていますか)」などの表現の後に続く疑問詞を使った節のことです。直接疑問文とは異なり、語順が「疑問詞 + 主語 + 動詞」となります。

例:

  • 直接疑問文:Where does she live?(彼女はどこに住んでいますか?)
  • 間接疑問文:I wonder where she lives.(彼女がどこに住んでいるか知りたい。)
  • 間接疑問文:Do you know where she lives?(彼女がどこに住んでいるか知っていますか?)
疑問詞を使った質問と一般疑問文(Yes/No質問)を組み合わせることはできますか?

はい、できます。例えば「Do you know where the library is?」という質問は、「Do you know…」という一般疑問文と「where the library is」という疑問詞を使った間接疑問文の組み合わせです。このような質問に対しては「Yes, I do. It’s near the station.」のように答えることができます。

疑問詞を使った返答はどのようにすればいいですか?

疑問詞を含む質問には、通常、その疑問詞が求める情報を含む文で答えます。例えば、

質問:Where do you live?
返答:I live in Tokyo.(場所の情報を提供)

質問:When does the movie start?
返答:It starts at 7:00 PM.(時間の情報を提供)

質問:Why are you studying English?
返答:I’m studying English because I want to travel abroad.(理由の情報を提供)

疑問詞を使った否定文はどのように作りますか?

疑問詞を含む否定文は、通常の否定文と同じように「not」を使って作ります。

  • I don’t know who she is.(彼女が誰か知りません)
  • He couldn’t explain why he was late.(彼はなぜ遅刻したのか説明できませんでした)
  • They haven’t decided where to go on vacation.(彼らはどこに休暇に行くか決めていません)

まとめ

まとめ

英語の疑問詞(5W1H)は、英語でのコミュニケーションに欠かせない重要な要素です。

基本的な6つの疑問詞(Who, What, When, Where, Why, How)をマスターすることで、様々な状況で必要な情報を尋ねたり、自分の考えを表現したりすることができるようになります。

各疑問詞の基本的な使い方を整理すると、

  • Who(だれ):人物について質問する
  • What(なに):物事や行動について質問する
  • When(いつ):時間や日時について質問する
  • Where(どこ):場所や位置について質問する
  • Why(なぜ):理由や原因について質問する
  • How(どのように):方法や状態について質問する

疑問文を作る際は、be動詞を使う場合、一般動詞を使う場合、助動詞を使う場合で構造が異なることに注意してください。どの場合も、疑問詞は基本的に文の先頭に置きます。

5W1Hを使った質問は、単に情報を得るだけでなく、会話を発展させる手段としても有効です。相手の答えに基づいて、さらに別の疑問詞を使って質問することで、より深い会話へと発展させることができます。

また、間接疑問文や複合疑問詞、疑問詞と前置詞の組み合わせなど、様々な応用パターンを学ぶことで、さらに表現の幅を広げることができます。

英語学習を進める中で、これらの疑問詞を意識的に使う練習をしてみてください。日常会話の中でも積極的に5W1Hを使った質問をすることで、自然と身につけることができるでしょう。疑問詞をマスターすることは、英語のコミュニケーション能力を大きく向上させる鍵となります。

パソコンを持った女性

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